Webサイト改ざんなどのインシデントに注意喚起、対策を呼びかけ(IPA) | ScanNetSecurity
2026.06.29(月)

Webサイト改ざんなどのインシデントに注意喚起、対策を呼びかけ(IPA)

IPAおよびJPCERT/CCは、Webサイト改ざん等のインシデントの急激な増加を受け、Webサイト運営者および管理者に対し、改めて点検と備えを呼びかけている。

脆弱性と脅威 脅威動向
Web改ざん被害の推移(JPCERT/CCへの報告による)
Web改ざん被害の推移(JPCERT/CCへの報告による) 全 1 枚 拡大写真
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月6日、Webサイト改ざん等のインシデントの急激な増加を受け、Webサイト運営者および管理者に対し、改めて点検と備えを呼びかけている。JPCERT/CCによると、Webサイト改ざんの被害件数が2013年6月、7月には1,000件を越えるなど、急激な増加が見受けられる。

この攻撃を受けると、組織活動の停止あるいは遅滞、閲覧者のウイルス感染、秘匿情報(クレジットカード情報等)の漏えいなど、深刻な被害を及ぼす。増加しているWebサイトへの攻撃の代表的な例には、Webサイトの管理端末への侵入によるサイト改ざん、パスワードリスト攻撃、ソフトウェアの脆弱性を狙った攻撃、SQLインジェクション攻撃が挙げられる。発表では、代表的な攻撃への対策方法をそれぞれ解説している。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. サッポロホールディングスの海外2社に不正アクセス

    サッポロホールディングスの海外2社に不正アクセス

  2. AIエージェントの安全な連携を可能に ~ Oktaが推進する標準プロトコル「XAA」のエコシステムが25社以上拡大

    AIエージェントの安全な連携を可能に ~ Oktaが推進する標準プロトコル「XAA」のエコシステムが25社以上拡大

  3. 何が変わった?「政府機関等の対策基準策定のためのガイドライン(令和 7 年度版)」一部改定

    何が変わった?「政府機関等の対策基準策定のためのガイドライン(令和 7 年度版)」一部改定

  4. 「3CXクラウドサービス」に不正アクセス、SIPトランク認証情報が第三者に閲覧された可能性

    「3CXクラウドサービス」に不正アクセス、SIPトランク認証情報が第三者に閲覧された可能性

  5. KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

    KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

ランキングをもっと見る
PageTop