「Adobe Flash Player」に複数の脆弱性、アドビがアップデート公開(JPCERT/CC) | ScanNetSecurity
2026.08.16(日)

「Adobe Flash Player」に複数の脆弱性、アドビがアップデート公開(JPCERT/CC)

JPCERT/CCは、米アドビ社が「Security updates available for Adobe Flash Player:APSB13-21」を公開したことについて注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
アドビによる発表(英語)
アドビによる発表(英語) 全 1 枚 拡大写真
一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月11日、米アドビ社が「Security updates available for Adobe Flash Player:APSB13-21」を公開したことについて注意喚起を発表した。「Adobe Flash Player 11.8.800.94 およびそれ以前(Internet Explorer 10 以前、Mozilla Firefoxなど)」および「Adobe Flash Player 11.8.800.97 およびそれ以前(Google Chrome)」には、複数の脆弱性が存在する。

リモートの攻撃者は、これらの脆弱性(CVE-2013-3361、CVE-2013-3362、CVE-2013-3363、CVE-2013-5324)を使用する細工したコンテンツをユーザに開かせることで、Adobe Flash Playerを不正終了させたり、任意のコードを実行させる可能性がある。JPCERT/CCでは、アドビ社が提供する対策済みソフトウェアへアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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