Windows Updateのインストールを繰り返し求められる現象を報告(日本マイクロソフト) | ScanNetSecurity
2026.10.03(土)

Windows Updateのインストールを繰り返し求められる現象を報告(日本マイクロソフト)

 日本マイクロソフトは、11日にリリースしたセキュリティ更新プログラムについて、アップデート(Windows Update/Microsoft Update)のインストールを、繰り返し求められる場合があることを発表した。13日現在も、この現象は続いている。

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ダイアログには、同じプログラムが、何度も表示される
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 日本マイクロソフトは、11日にリリースしたセキュリティ更新プログラムについて、アップデート(Windows Update/Microsoft Update)のインストールを、繰り返し求められる場合があることを発表した。13日現在も、この現象は続いている。

 それによると、11日に公開されたセキュリティ情報「MS13-072 Microsoft Officeの脆弱性により、リモートでコードが実行される (2845537), MS13-073 Microsoft Excelの脆弱性により、リモートでコードが実行される (2858300)」で提供されているセキュリティ更新プログラム「KB2760411」「KB2760583」「KB2760588」の3つが何度も検出され、繰り返しインストールを求められる現象が報告されているという。

 「KB2760411」「KB2760583」「KB2760588」の3つは、Office 2007に適用されるアップデートとなっているが、Office 2007がインストールされていない環境でも、この現象が発生する場合もあるようだ。日本マイクロソフトでは問題を認識済みで、調査中とのこと。プログラムを検出するロジックに問題があることがわかっており、数日以内に修正を完了する予定だ。

 なお、一度セキュリティ更新プログラムをインストールした場合は、正しくセキュリティ更新プログラムは適用されており、脆弱性より保護されている状態となっている。そのため、求められても、再度インストールを行う必要はない。

Windows、プログラムの自動更新が何度も繰り返されるトラブルが発生中

《冨岡晶@RBB TODAY》

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