中東の海底通信ケーブルがハッキングされる:そのスポットライトは米国と英国のスパイに~Belgacom に対する過去「2 年間」の侵害、そのケーブルはシリア等の紛争地帯を通る(The Register) | ScanNetSecurity
2026.03.20(金)

中東の海底通信ケーブルがハッキングされる:そのスポットライトは米国と英国のスパイに~Belgacom に対する過去「2 年間」の侵害、そのケーブルはシリア等の紛争地帯を通る(The Register)

Belgacom は社内の 5,000 台のマシンが精巧なマルウェアに感染していたということをテレビで認めており、その感染はサイバースパイ活動を目的としていた可能性があるという。

国際 TheRegister
重要な海底通信ケーブルを運営しているベルギーの通信会社 Belgacom が、恐らくは外国のスパイによって、同社の内部ネットワークが侵害されたと話している。

国際的な紛争地帯(たとえばシリアやイエメンなど)の通話およびデータ接続は、Belgacom International Carrier Services(BICS)が取り扱う海底ケーブルを通っている。

セキュリティの専門家たちは、国家に支援されたハッカーがベルギーの同社へ侵入したのではないかと考えており――そして NSA と GCHQ が主な容疑者として浮上している。ベルギーのジャーナリストたちは、Belgacom のシステムが他国の諜報部によって 2 年間侵害されていた可能性が疑われるソースを引用し、いくつもの記事を書いている…

※本記事は有料版メールマガジンに全文を掲載しました

© The Register.


(翻訳:フリーライター 江添佳代子

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 村田製作所に不正アクセス、社外関係者に関する情報が不正に読み出された可能性

    村田製作所に不正アクセス、社外関係者に関する情報が不正に読み出された可能性

  2. ランサムウェア攻撃被害のシード・プランニング、東京都も業務を委託

    ランサムウェア攻撃被害のシード・プランニング、東京都も業務を委託

  3. 穴吹興産へのランサムウェア攻撃、リークサイトでの掲載を確認

    穴吹興産へのランサムウェア攻撃、リークサイトでの掲載を確認

  4. 奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

    奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

  5. 役員報酬自主返納 ~ PGF生命 出向者 11名が 7代理店で 379件情報持ち出し

    役員報酬自主返納 ~ PGF生命 出向者 11名が 7代理店で 379件情報持ち出し

ランキングをもっと見る
PageTop