MDMサービス「CLOMO MDM」が「Kindle Fire タブレット」に対応(アイキューブドシステムズ) | ScanNetSecurity
2026.01.24(土)

MDMサービス「CLOMO MDM」が「Kindle Fire タブレット」に対応(アイキューブドシステムズ)

アイキューブドシステムズは、MDMサービス「CLOMO MDM」がAmazonの「Kindle Fire タブレット」に国内で初めて対応したと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「CLOMO MDM」では「Kindle Fireシリーズ」をBYOD端末として使用できる
「CLOMO MDM」では「Kindle Fireシリーズ」をBYOD端末として使用できる 全 2 枚 拡大写真
株式会社アイキューブドシステムズは10月18日、同社の提供するMDMサービス「CLOMO MDM」が、Amazon.co.jp(Amazon)の「Kindle Fire タブレット」に国内で初めて対応したと発表した。対応版は11月1日より提供を開始する。価格は、CLOMO MDMが1デバイスあたり月額300円、年額3,600円(初期費用など含まず)。CLOMO MDM Advance for Kindleが1デバイスあたり月額100円、年額1,200円。CLOMO MDMは、スマートデバイスを企業で安全かつ効率的に運用、活用することを目的に「運用効率化」「盗難・紛失対策」「利用状況の監視」などの遠隔管理サービスを提供するMDM。5,500社の導入実績があり、MDM市場のトップシェアを占める。

同社では、Kindle Fireの前シリーズや「Fire OS 3.1」が搭載される「Kindle Fire HDX」、新「Kindle Fire HD」に搭載される高度なMDM機構を利用し、国内メーカー初のKindle対応MDMサービスの開発を行ってきた。今回、CLOMO MDMは「Kindle Fire シリーズ」のデバイス管理運用を実現し、さらに今後、「Fire OS 3.1」が提供するAmazon独自のAPI機構に対応することで、Fire OSのベースであるAndroid OSの提供する仕様よりも高度な管理・運用環境や、CLOMO SECURED APPsなどCLOMOシリーズがKindle Fireシリーズに最適化されることでMAM・MCM機能も高度に実現する予定だという。本製品により、コンシューマ向け端末として主に利用されてきたKindle Fire シリーズをビジネスや教育機関など、さまざまな用途、業種、業態でも安全に利用できる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

    大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

  2. Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

    Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

  3. デンソーグループ内全従業員に Microsoft SharePoint Online 内のデータの閲覧・ダウンロード権限付与

    デンソーグループ内全従業員に Microsoft SharePoint Online 内のデータの閲覧・ダウンロード権限付与

  4. マイページへのアクセスが不可能に ~ カンバスにランサムウェア攻撃

    マイページへのアクセスが不可能に ~ カンバスにランサムウェア攻撃

  5. ホリプロ実施の「ミュージカル『ジキル&ハイド』製作発表オーディエンス募集」の申込受付用フォームで個人情報が閲覧可能に

    ホリプロ実施の「ミュージカル『ジキル&ハイド』製作発表オーディエンス募集」の申込受付用フォームで個人情報が閲覧可能に

ランキングをもっと見る
PageTop