ワースト1位の米国は第2位のベラルーシと比較して約3倍もの量のスパムを配信、「スパム送信国ワースト12」を発表(ソフォス) | ScanNetSecurity
2026.04.25(土)

ワースト1位の米国は第2位のベラルーシと比較して約3倍もの量のスパムを配信、「スパム送信国ワースト12」を発表(ソフォス)

 ソフォスは10月21日、2013年7月~9月の「スパム送信国ワースト12」(Dirty Dozen spam sending nations)を発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
スパム送信国ワースト12(送信量)
スパム送信国ワースト12(送信量) 全 2 枚 拡大写真
 ソフォスは10月21日、2013年7月~9月の「スパム送信国ワースト12」(Dirty Dozen spam sending nations)を発表した。

 上位2位の順位は変わらず、米国がワースト1位、ベラルーシが2位、インドが前回の6位から3位となっている。また今回、新たにイランが9位にランクインした。前回ランクインしていたウクライナ、カザフスタンはワースト12から消えている。ちなみに日本は22位(1.3%)となっている。

 米国は、第2位のベラルーシと比較して、約3倍もの量のスパムを配信しているが、米国がベラルーシの30倍の人口を抱え、インターネットアクセス環境が非常に発達していることなどが要因とのこと。そのため、人口比率別でスパム配信国ワースト12を見ると、ベラルーシが米国の11.1倍で1位となる。

 人口比率別スパム配信国のランクでは、12位のイスラエルは、今年初めてのランクイン。中東の国を標的にスパムを送信する傾向があり、米国と比較してスパムの配信数が1.8倍になっている。なお今回ルクセンブルクは前回の6位から4位に順位をあげている。

スパム送信国ワースト12、新たにイランが9位にランクイン……ソフォス調べ

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  2. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  3. 医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

    医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

  4. 役員の名前を騙った第三者がファイル送信を要求 社員名簿と連絡先が流出

    役員の名前を騙った第三者がファイル送信を要求 社員名簿と連絡先が流出

  5. YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

    YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

ランキングをもっと見る
PageTop