「仮想スキャンサーバ(仮称)」ベータ版の新バージョンをリリース(エフセキュア) | ScanNetSecurity
2026.06.14(日)

「仮想スキャンサーバ(仮称)」ベータ版の新バージョンをリリース(エフセキュア)

エフセキュアは、「仮想スキャンサーバ(仮称)」のベータ版の新バージョンをリリースしたと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
未知のウイルス対策・脆弱性対策機能「ディープガード」の概念
未知のウイルス対策・脆弱性対策機能「ディープガード」の概念 全 1 枚 拡大写真
エフセキュア株式会社は10月21日、「仮想スキャンサーバ(仮称)」のベータ版の新バージョンをリリースしたと発表した。仮想スキャンサーバは、各仮想端末や仮想サーバに導入するエージェント「Offload Scanning Agent(OSA)」とウイルス検査を行う検査サーバ「Scan and Reputation Server (SRS)」で構成される製品。OSAは各端末でファイルのI/Oやプロセスの挙動を監視し、必要に応じてウイルス検査をSRSにリクエストする役目を担う。

同社の未知のウイルス対策・脆弱性対策機能「ディープガード」がOSAに実装されているため、従来の製品と変わらないセキュリティ性能を装備する。新バージョンでは、前回のバージョンでOVF形式でのみ提供していたSRSが、Xen Serverで利用可能なXVA形式とHyper-Vで利用可能なVHD形式でも提供されるようになった。ハイパーバイザー対応の拡大によって、ユーザの選択肢がより幅広くなった。またエージェント側では、最新のWindowsデスクトップOSであるWindows8.1と、最新のWindowsサーバOSであるWindows Server 2012 R2をサポート対象に加えている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

    ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

  2. 日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

    日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

  3. CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

    CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

  4. 中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

    中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

  5. 「従来の防御システムでは完全に防ぎきることが困難」ミレニアムプランが利用するレンタルサーバにマルウェア攻撃

    「従来の防御システムでは完全に防ぎきることが困難」ミレニアムプランが利用するレンタルサーバにマルウェア攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop