20代女性の7割が自分の写真をプロフィールに使用、全体の4割は写真を加工(アドビ) | ScanNetSecurity
2026.08.25(火)

20代女性の7割が自分の写真をプロフィールに使用、全体の4割は写真を加工(アドビ)

アドビは、「SNSにおける『プロフィール画像』に関する意識レポート」を発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
「あなたはSNSで「自分の写真」をプロフィール画像に使っていますか?」という設問の結果
「あなたはSNSで「自分の写真」をプロフィール画像に使っていますか?」という設問の結果 全 3 枚 拡大写真
アドビシステムズ株式会社(アドビ)は10月22日、「SNSにおける『プロフィール画像』に関する意識レポート」を発表した。本調査は、SNSを利用している10代から40代までの男女824名(首都圏1都6県)を対象に、SNSにおける「プロフィール画像」に関するインターネット意識調査を10月9日から10月16日まで実施したもの。調査結果によると、SNSのプロフィール画像に「自分の写真」を使用しているかという質問に「はい」と回答したのは全体の50.9%で、男女世代別で見ると最も高いのは20代女性で68.9%で、40代女性(38.8%)と30.1%もの差があった。男性は20代(58.3%)、30代(56.3%)が高かった反面、10代が31.1%と女性とは逆で最も若い世代が低いという結果となった。

SNSのプロフィール画像に「自分の写真」を使用している人の中で、「写真を編集・加工している」割合を調べたところ、全体の32.2%が自分の写真を編集・加工していた。男女別では、男性の25.1%に対し女性は38.6%と、女性の方が圧倒的に自分の写真を編集・加工していた。特に10代の女性が47.4%と最も高く、最も低いのは40代男性の22.5%であった。女性が行っている具体的な「編集・加工」は、「美白・美肌」や「色彩・明るさ調整」などキレイに見せるための編集・加工が多い傾向となっている。

利用しているSNSによってプロフィール画像を変えているかという質問では、全体の58.7%が「すべてのSNSで違うプロフィール画像にしている」と回答した。一方、全て同じプロフィール画像にしているのは全体の10%で、さらにすべてのSNSでプロフィール画像を設定していない人も全体の15%を占めた。それぞれのSNSで最も多く使用されているプロフィール画像を見てみると、男女ともにTwitterでは「好きなキャラクター」、FacebookとLINEでは「自分の写真」を使用しており、その理由は「SNSごとに用途や友人が異なる」が最も多かった。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. メール訓練の文面が無神経と批判を浴びてCEOが謝罪 ~ セキュリティ教育には分別と敬意を

    メール訓練の文面が無神経と批判を浴びてCEOが謝罪 ~ セキュリティ教育には分別と敬意を

  2. 作業手順書の曖昧な記載による作業誤りが原因 ~ デジタル庁から他省庁に送付したファイルに関係者以外の個人情報

    作業手順書の曖昧な記載による作業誤りが原因 ~ デジタル庁から他省庁に送付したファイルに関係者以外の個人情報

  3. ブルートフォース攻撃による可能性が高いと判断 ~ コミュニケーションツール「BAND」に不正アクセス

    ブルートフォース攻撃による可能性が高いと判断 ~ コミュニケーションツール「BAND」に不正アクセス

  4. 駅放送設備から意図しない音声が送出 ~ 西鉄福岡(天神)駅と薬院駅

    駅放送設備から意図しない音声が送出 ~ 西鉄福岡(天神)駅と薬院駅

  5. 楽天ブックスネットワークのPC端末に不正アクセス、「楽天ブックス」利用者33,333件の個人情報等を保存

    楽天ブックスネットワークのPC端末に不正アクセス、「楽天ブックス」利用者33,333件の個人情報等を保存

ランキングをもっと見る
PageTop