20代女性の7割が自分の写真をプロフィールに使用、全体の4割は写真を加工(アドビ) | ScanNetSecurity
2026.03.16(月)

20代女性の7割が自分の写真をプロフィールに使用、全体の4割は写真を加工(アドビ)

アドビは、「SNSにおける『プロフィール画像』に関する意識レポート」を発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
「あなたはSNSで「自分の写真」をプロフィール画像に使っていますか?」という設問の結果
「あなたはSNSで「自分の写真」をプロフィール画像に使っていますか?」という設問の結果 全 3 枚 拡大写真
アドビシステムズ株式会社(アドビ)は10月22日、「SNSにおける『プロフィール画像』に関する意識レポート」を発表した。本調査は、SNSを利用している10代から40代までの男女824名(首都圏1都6県)を対象に、SNSにおける「プロフィール画像」に関するインターネット意識調査を10月9日から10月16日まで実施したもの。調査結果によると、SNSのプロフィール画像に「自分の写真」を使用しているかという質問に「はい」と回答したのは全体の50.9%で、男女世代別で見ると最も高いのは20代女性で68.9%で、40代女性(38.8%)と30.1%もの差があった。男性は20代(58.3%)、30代(56.3%)が高かった反面、10代が31.1%と女性とは逆で最も若い世代が低いという結果となった。

SNSのプロフィール画像に「自分の写真」を使用している人の中で、「写真を編集・加工している」割合を調べたところ、全体の32.2%が自分の写真を編集・加工していた。男女別では、男性の25.1%に対し女性は38.6%と、女性の方が圧倒的に自分の写真を編集・加工していた。特に10代の女性が47.4%と最も高く、最も低いのは40代男性の22.5%であった。女性が行っている具体的な「編集・加工」は、「美白・美肌」や「色彩・明るさ調整」などキレイに見せるための編集・加工が多い傾向となっている。

利用しているSNSによってプロフィール画像を変えているかという質問では、全体の58.7%が「すべてのSNSで違うプロフィール画像にしている」と回答した。一方、全て同じプロフィール画像にしているのは全体の10%で、さらにすべてのSNSでプロフィール画像を設定していない人も全体の15%を占めた。それぞれのSNSで最も多く使用されているプロフィール画像を見てみると、男女ともにTwitterでは「好きなキャラクター」、FacebookとLINEでは「自分の写真」を使用しており、その理由は「SNSごとに用途や友人が異なる」が最も多かった。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

    奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

  2. 攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

    攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

  3. 各事業部門がDX祭り開催、「てんやわんや」な脆弱性対応から抜け出すには ~ エーアイセキュリティラボが提唱する Web 資産トリアージと ASM 活用の実践

    各事業部門がDX祭り開催、「てんやわんや」な脆弱性対応から抜け出すには ~ エーアイセキュリティラボが提唱する Web 資産トリアージと ASM 活用の実践PR

  4. 「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

    「地域生活支援システム」に入力された約 500 名分のデータが滅失、異なる場所に保存する設定を行っていたことが原因

  5. なぜ12年も連続で内部不正は「脅威」にランクインし続けるのか? 情報漏えいとの時系列の違いを理解せよ ~ Proofpoint が語る対策が進まない構造的理由

    なぜ12年も連続で内部不正は「脅威」にランクインし続けるのか? 情報漏えいとの時系列の違いを理解せよ ~ Proofpoint が語る対策が進まない構造的理由PR

ランキングをもっと見る
PageTop