iOSデバイスでPDFドキュメント漏えいを防止するASPサービス(サイファー・テック) | ScanNetSecurity
2026.07.05(日)

iOSデバイスでPDFドキュメント漏えいを防止するASPサービス(サイファー・テック)

サイファー・テックは、iPhone・iPadなどのiOSデバイス向けPDFドキュメント漏えい防止サービス「CypherGuard PDF for iOS」を開発、11月より提供開始する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「CypherGuard PDF」の仕組み
「CypherGuard PDF」の仕組み 全 2 枚 拡大写真
サイファー・テック株式会社は10月24日、iPhone・iPadなどのiOSデバイス向けPDFドキュメント漏えい防止サービス「CypherGuard PDF for iOS」を開発、11月より提供開始すると発表した。本サービスは、PDFドキュメントに対してDRM技術による暗号化を施すことにより、ドキュメントごとの情報漏えい防止対策を実現するもの。認証に用いるライセンスサーバをASP形態にて提供するため、インフラ投資やサーバ運用等の負担なく導入できる。初期導入費用は500,000円、月額利用料は50,000円から。

本サービスでは、閲覧対象者を限定できるため、万一ドキュメントが対象者以外の手に渡っても閲覧を防止することが可能。また、閲覧可能期間も設定できるので、期間を過ぎたPDFドキュメントは閲覧できなくなる。ドキュメント管理は「CypherGuard PDF for iOS」内でPDFドキュメントを一覧で管理することができる。動作環境はiOS ver5以上(iPhone、iPad、iPod touch)。なお、同社では「CypherGuard PDF」シリーズとしてすでにWindowsおよびMac OS向けにPDFドキュメント漏えい防止サービスを展開しており、今回のiOS版リリースによりPC・モバイル両対応となった。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  2. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  3. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  4. 市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

    市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

  5. チューリッヒ「スーパー自動車保険」加入者の情報が漏えい、外部委託業者が不正アクセス被害

    チューリッヒ「スーパー自動車保険」加入者の情報が漏えい、外部委託業者が不正アクセス被害

ランキングをもっと見る
PageTop