ネット上のいじめ、出会い系、犯罪などの危険から子どもを守るWebサービスを発表(エースチャイルド) | ScanNetSecurity
2026.04.18(土)

ネット上のいじめ、出会い系、犯罪などの危険から子どもを守るWebサービスを発表(エースチャイルド)

 エースチャイルドは10月22日、ネット上のいじめ、出会い系、犯罪、個人情報漏えいなどの危険から子どもを守るWebサービス『filii(フィリー)』を発表した。10月25日よりベータ版を無償提供する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
友達分析画面
友達分析画面 全 6 枚 拡大写真
 エースチャイルドは10月22日、ネット上のいじめ、出会い系、犯罪、個人情報漏えいなどの危険から子どもを守るWebサービス『filii(フィリー)』を発表した。10月25日よりベータ版を無償提供する。

 『フィリー』は、子ども自身に許可してもらうことで、子どものSNSアカウントへのアクセスデータを自動収集・分析することができるサービス。リアルタイムに危険を察知し、早期発見を実現したのが特徴だ。

 取得するデータは、SNSやアプリへの登録プロフィール、コメントや操作などの本人の活動データ、友だちのつながり、所属グループでののやりとりなど。これらを分析し、アラートと分析レポートを提供する。ダッシュボード画面では、行動データの要約、各分析でのアラートの集約、グラフ等の表示など、1画面で重要な情報を俯瞰できる。

 ダイレクトメッセージも分析対象となっており、投稿やダイレクトメッセージを分析し、問題があればアラートで伝える。プライバシーを考慮し、会話文を保護者にそのまま転送することはない仕様となっている。

 β版は対象SNSをTwitterとFacebookとし、では、PCブラウザ、スマートフォンブラウザから利用可能となっている。以降、子ども、保護者向けのスマートフォンアプリ版のリリースと、収集・分析対象データの拡大、対象とする危険の種類や分析手法の改善などを随時行っていく予定だ。

ネットのいじめ・犯罪から子どもを守る『フィリー』ベータ版無償提供……データを自動収集・分析

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. サイバーから物理介入まで一気通貫 SECON 2026で見た

    サイバーから物理介入まで一気通貫 SECON 2026で見た"理想のセキュリティ"

  2. マイナビが利用するクラウドサービスへの不正アクセス、一般ユーザー74,224件の個人情報が流出した可能性

    マイナビが利用するクラウドサービスへの不正アクセス、一般ユーザー74,224件の個人情報が流出した可能性

  3. 不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

    不正アクセスの被害原因は「ID、パスワード管理の不備」が最多に ~ 2025年「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」

  4. 1,350ドルの AI が EDR を出し抜く日 ~ 小型特化モデル「Dante」が示すマルウェア自動生成の新局面

    1,350ドルの AI が EDR を出し抜く日 ~ 小型特化モデル「Dante」が示すマルウェア自動生成の新局面

  5. テインへのランサムウェア攻撃、サーバ上に犯行声明文ファイルを確認

    テインへのランサムウェア攻撃、サーバ上に犯行声明文ファイルを確認

ランキングをもっと見る
PageTop