複数の Fortinet 製品に暗号署名の不適切な検証の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.03.15(日)

複数の Fortinet 製品に暗号署名の不適切な検証の脆弱性

 Fortinet, Inc.は12月9日、複数のFortinet製品における暗号署名の不適切な検証の脆弱性について発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 Fortinet, Inc.は12月9日、複数のFortinet製品における暗号署名の不適切な検証の脆弱性について発表した。

 FortiOS、FortiWeb、FortiProxy、およびFortiSwitchManagerには暗号署名の不適切な検証の脆弱性が存在し、デバイスで当該機能が有効化されている場合、認証されていない攻撃者が細工されたSAMLメッセージを介してFortiCloud SSOログイン認証をバイパスする可能性がある。

 FortiCloud SSOログイン機能は、デフォルトの工場出荷時設定では有効化されていないが、管理者がデバイスのGUIからFortiCareに登録する場合に、登録ページで「FortiCloud SSOを使用した管理者ログインを許可する」を無効化しない限り、登録時にFortiCloud SSOログインが有効化される。

 Fortinetでは、同脆弱性の影響を受けないよう、一時的にFortiCloudログイン機能を無効化するよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

    奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

  2. 攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

    攻撃者グループのリークサイトで窃取されたと思われる情報が公開 ~ 西山製作所へのランサムウェア攻撃

  3. アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

    アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

  4. ガートナー、ランサムウェア攻撃対策として国内企業が取るべき 4 つのアクションを発表

    ガートナー、ランサムウェア攻撃対策として国内企業が取るべき 4 つのアクションを発表

  5. L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解

    L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解PR

ランキングをもっと見る
PageTop