謎の DDoS 攻撃は、いかにして 100Gbps のパケットを送りこみ、 Bitcoin の取引サイトをねじ伏せようとしたのか~DDos 対策企業、標的の名を本誌に明かす(The Register) | ScanNetSecurity
2026.08.05(水)

謎の DDoS 攻撃は、いかにして 100Gbps のパケットを送りこみ、 Bitcoin の取引サイトをねじ伏せようとしたのか~DDos 対策企業、標的の名を本誌に明かす(The Register)

それはゾンビ化された PC のドローンでなく、侵害されたサーバのネットワークの動力を得た攻撃と考えるのが最も有力だろうと彼は語った。不安定なサーバ装置を「徴用」して DDoS 攻撃のリソースとする行為は、ここ数か月間、ハッカーの戦術として広く利用されてきた。

国際 TheRegister
【独占記事】ウェブセキュリティ企業の Incapsula は先月、中国の Bitcoin トレーダーが強烈な DoS 攻撃を切り抜けるための援助を行った。それは、サイトへのインバウンドトラフィックが 100Gbps でピークに達したときのことだった。

Bitcoin と人民元とを取引するプラットフォーム BTC China に対する攻撃は 9 時間続いた。それは記録上、最も強力な攻撃のひとつだった。しかし今年の 3 月に Spamhaus を襲った更に強力な 300Gbps での攻撃とは異なり、BTC Chinaに対する攻撃には増幅の技術が全く用いられていなかった。

【画像】Incapsula は以前にも、9 月 24 日に行われた攻撃の外観を示していた……
……だが、その攻撃の性質、および攻撃対象となった犠牲者の名前は、水曜日(編集部註:10 月 16 日)、The Register とのインタビューで初めて明らかにされた…

※本記事は有料版メールマガジンに全文を掲載しました

© The Register.


(翻訳:フリーライター 江添佳代子

《ScanNetSecurity》

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