協業によりクラウド型サーバセキュリティサービスを提供(トレンドマイクロ、シーイーシー) | ScanNetSecurity
2026.05.27(水)

協業によりクラウド型サーバセキュリティサービスを提供(トレンドマイクロ、シーイーシー)

トレンドマイクロとシーイーシーは、物理・仮想・クラウド環境のサーバ保護事業で協業すると発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
Deep Security IT Protection Serviceサービスイメージ図
Deep Security IT Protection Serviceサービスイメージ図 全 1 枚 拡大写真
トレンドマイクロ株式会社と株式会社シーイーシーは10月31日、物理・仮想・クラウド環境のサーバ保護事業で協業すると発表した。この協業にあたりシーイーシーは、トレンドマイクロの総合サーバセキュリティソリューション「Trend Micro Deep Security」をベースにした、クラウド型サーバセキュリティサービス「Deep Security IT Protection Service」を11月1日より提供開始する。価格はオープンプライス。シーイーシーは本サービスにおいて、3年間で1,000社の導入を目指す。

Deep Security IT Protection Serviceは、サーバに求められる多様なセキュリティ要件に対し、総合的なセキュリティ対策を提供するクラウドサービス。企業が運用する公開・非公開サーバを包括的に保護し、サービス対象は物理・仮想・クラウドの各形態を問わない。代表的なクラウドサービスであるAWSや、ヴイエムウェア社の製品による仮想環境、物理サーバが混在している企業においても、自動で仮想パッチの適用やクラウド上のインスタンスをリアルタイムに監視でき、セキュリティ管理者の運用負荷を大幅に軽減できる。また、マネジメントサービスをはじめ、IT環境の設定支援やポリシー策定のコンサルティングサービスを提供し、企業の複雑なサーバ環境のセキュリティ対策を支援する。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 最終出社日(春分の日前日)の夜にクラウドから取引先個人情報ダウンロード 翌営業日検知し面談 事実と認める

    最終出社日(春分の日前日)の夜にクラウドから取引先個人情報ダウンロード 翌営業日検知し面談 事実と認める

  2. YCC情報システムへのランサムウェア攻撃 第五報 ~ 攻撃者による脅迫文も

    YCC情報システムへのランサムウェア攻撃 第五報 ~ 攻撃者による脅迫文も

  3. 法人向けレンタルサーバが不正ログイン被害「ブラックリスト登録の恐れがあるため予告なく対象メールアドレスのパスワードを変更」

    法人向けレンタルサーバが不正ログイン被害「ブラックリスト登録の恐れがあるため予告なく対象メールアドレスのパスワードを変更」

  4. 経済産業省の審議官が感じた日本のサイバーセキュリティに抜けている二つのポイント

    経済産業省の審議官が感じた日本のサイバーセキュリティに抜けている二つのポイント

  5. 三浦工業への不正アクセス、5,021 件の個人情報が漏えいした可能性

    三浦工業への不正アクセス、5,021 件の個人情報が漏えいした可能性

ランキングをもっと見る
PageTop