25 億ポンドの損失で、インドがアジア太平洋のランサムウェアの王座に~犯罪者たちが亜大陸で大儲け、Norton の統計で明らかに(The Register) | ScanNetSecurity
2021.06.20(日)

25 億ポンドの損失で、インドがアジア太平洋のランサムウェアの王座に~犯罪者たちが亜大陸で大儲け、Norton の統計で明らかに(The Register)

ほぼ 3 分の 2 の回答者は、過去 12 か月の間にモバイルでのサイバー犯罪にあったと答えており、それは世界平均の 38 %を大きく上回っている。また、およそ半分の回答者は、スマートフォンやタブレット用のセキュリティ製品の存在を認識していなかった。

国際 TheRegister
インドに「ランサムウェアのアジア太平洋地域の首都」という不名誉な名前が与えられた。Symantec によると、同国における 2012 年のオンライン犯罪の被害額は推定 40 億ドル(25 億ポンド、編集部註:3,950 億円)にのぼる。

そのセキュリティの巨人が Norton Report 2013 の一環として発表した統計(PDF)は、個人情報の盗難(11 %)、ランサムウェア(11 %)、フィッシング(9 %)の部門において、インドが世界のトップ 5 に入っていることを明らかにしている。

被害者一人あたりの平均コストは 207 ドル(編集部註:約 2 万円)であり、それは世界の平均額(298ドル、編集部註:2 万 9 千円)を下回っているが、Symantec が調査した成人回答者の半分が、過去 12 か月でオンライン犯罪を経験したと語った(世界平均は 41%)…

※本記事は有料版メールマガジンに全文を掲載しました

© The Register.


(翻訳:フリーライター 江添佳代子

《ScanNetSecurity》

関連記事

PageTop

特集

アクセスランキング

  1. スポーツクラブNASへランサムウェア攻撃、会員管理システムに障害発生

    スポーツクラブNASへランサムウェア攻撃、会員管理システムに障害発生

  2. パラマウントベッド従業員の仮想デスクトップ環境がウイルス感染、過去のやりとりを装った不審メールを確認

    パラマウントベッド従業員の仮想デスクトップ環境がウイルス感染、過去のやりとりを装った不審メールを確認

  3. 富士通のプロジェクト情報共有ツールへの不正アクセス、総務省でも被害確認

    富士通のプロジェクト情報共有ツールへの不正アクセス、総務省でも被害確認

  4. 「糖質制限ドットコム」に不正アクセス、1年分の決済情報が流出

    「糖質制限ドットコム」に不正アクセス、1年分の決済情報が流出

  5. 富士フイルムへのランサムウェア攻撃、外部への情報流出の痕跡は確認されず

    富士フイルムへのランサムウェア攻撃、外部への情報流出の痕跡は確認されず

  6. イトーヨーギョーのサーバにランサムウェア攻撃、現時点で情報流出は確認されず

    イトーヨーギョーのサーバにランサムウェア攻撃、現時点で情報流出は確認されず

  7. クラウドの脅威はプロバイダ起因から利用者起因にシフト…CSAJの11大脅威

    クラウドの脅威はプロバイダ起因から利用者起因にシフト…CSAJの11大脅威

  8. やけど虫の駆除方法、体液が皮膚に付いてしまった場合の対策について

    やけど虫の駆除方法、体液が皮膚に付いてしまった場合の対策について

  9. 病院向け情報管理システム OpenClinic GA に複数の脆弱性

    病院向け情報管理システム OpenClinic GA に複数の脆弱性

  10. PDF の契約書を署名段階で改竄、「邪悪なる注釈」そして「密かなる署名」攻撃とは? ~ 26 種類の PDF ソフトのうち 24 にオマケの脆弱性も

    PDF の契約書を署名段階で改竄、「邪悪なる注釈」そして「密かなる署名」攻撃とは? ~ 26 種類の PDF ソフトのうち 24 にオマケの脆弱性も

ランキングをもっと見る