身代金の支払いが遅れる? 心配するな。CryptoLocker の詐欺師は、まあ、大目に見てくれるさ~ランサムウェアのギャングたちは期限超過支払の請求書を送る…値段を吊り上げて(The Register) | ScanNetSecurity
2026.02.03(火)

身代金の支払いが遅れる? 心配するな。CryptoLocker の詐欺師は、まあ、大目に見てくれるさ~ランサムウェアのギャングたちは期限超過支払の請求書を送る…値段を吊り上げて(The Register)

侵害されたマシンから感染の除去を試みるアンチウイルスプログラムは、レジストリキー(身代金を払ってファイルを復号する際に要求される)を削除する。彼らは、アンチウイルスを利用しない人々から、より多くを奪うための手段を掴んだようだ。

国際 TheRegister
ファイルを暗号化する悪名高きランサムウェア「CryptoLocker」の背後にいるサイバー犯罪者たちが、期限を過ぎた支払いのオプションを提供しはじめた。暗号化されたファイルを解読するための復号キーを、犠牲者たちが「(期日前に)購入」した場合と比較すると、そのオプションを選択した場合の身代金は 5 倍のコストがかかる。

これまでの被害者たちは、300 ドル(編集部註:約 3 万円)に加え、データの身代金(最大 2 Bitcoin、460 ドル、編集部註:約 4 万 6 千円)を 3 日以内に支払うことができなければ、暗号化されたファイルを取り戻すための秘密鍵を得る手段を失っていた。そういった場合、この詐欺の背後にいる詐欺師たちはキーを削除していた。あるいは少なくとも二度と販売を申し出ることはなかった。そして最新のバックアップを取っていなかった犠牲者たちは手詰まりとなっていた…

※本記事は有料版メールマガジンに全文を掲載しました

© The Register.


(翻訳:フリーライター 江添佳代子

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

  2. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  3. ソリトンシステムズ「準備はできている」~多要素認証ニーズの変化はサプライチェーンリスク対策

    ソリトンシステムズ「準備はできている」~多要素認証ニーズの変化はサプライチェーンリスク対策PR

  4. 今日もどこかで情報漏えい 第44回「2025年に最も読まれたセキュリティ事件・事故・情報漏えい・不正アクセス記事 ベスト10」

    今日もどこかで情報漏えい 第44回「2025年に最も読まれたセキュリティ事件・事故・情報漏えい・不正アクセス記事 ベスト10」

  5. 翌週業界を去るサイバーセキュリティ研究者が 34 年のキャリアをふりかえり言ったこと

    翌週業界を去るサイバーセキュリティ研究者が 34 年のキャリアをふりかえり言ったこと

ランキングをもっと見る
PageTop