「HTTP 2.0 の暗号の義務化」が熱い議論を呼ぶ~結局、トランスポート層セキュリティはどれぐらい強固なのか?(The Register) | ScanNetSecurity
2026.01.13(火)

「HTTP 2.0 の暗号の義務化」が熱い議論を呼ぶ~結局、トランスポート層セキュリティはどれぐらい強固なのか?(The Register)

HTTP 2.0 サイトが TLS を使用し、SSL をデフォルトにする場合、それは HTTP 2.0 ブラウザと通信する HTTP 2.0 サーバだけに影響を与えるだろう。古いブラウザを利用して http:// ページにアクセスするユーザーには、その変化が分からない。

国際 TheRegister
Internet Engineering Task Force(インターネット技術タスクフォース、IETF)の議論の大半は、非常に無味乾燥、かつ詳細なので、見過ごされがちである。しかし HTTP 2.0 の仕様に暗号化が義務付けられるかもしれない――Snowden による内部告発が行われた後の世界において――という示唆は、単に見過ごしてしまうにはあまりにも興味深いアイディアだ。

議論の場に火をつけたその提案は、HTTPbis の議長 Mark Nottingham によってもたらされた。彼は「トラフィックの盗聴に対して(ある程度)ユーザーを保護するために、HTTP 2.0 は https:// を優先させるべきであるという点について、ある種のコンセンサスが得られている」という議論の要約を提示した;「HTTP/2 は『オープンな』インターネットにおいて https:// URI のみを利用すること。http:// URI は HTTP/1 での利用が続行される…

※本記事は有料版メールマガジンに全文を掲載しました

© The Register.


(翻訳:フリーライター 江添佳代子

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 宅地建物取引士証の交付時に誤った顔写真を貼り付け

    宅地建物取引士証の交付時に誤った顔写真を貼り付け

  2. 「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

    「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

  3. EmEditor「公式サイトからダウンロードしたお客様が被害に遭われた点に重い責任を感じて」いる

    EmEditor「公式サイトからダウンロードしたお客様が被害に遭われた点に重い責任を感じて」いる

  4. TOKAIコミュニケーションズ提供の「OneOffice Mail Solution」に不正アクセス、個人情報漏えいの可能性

    TOKAIコミュニケーションズ提供の「OneOffice Mail Solution」に不正アクセス、個人情報漏えいの可能性

  5. 埼玉大学で在学生 8,373 名の学籍番号及び GPA 等を含む個人情報が閲覧可能に

    埼玉大学で在学生 8,373 名の学籍番号及び GPA 等を含む個人情報が閲覧可能に

ランキングをもっと見る
PageTop