「HTTP 2.0 の暗号の義務化」が熱い議論を呼ぶ~結局、トランスポート層セキュリティはどれぐらい強固なのか?(The Register) | ScanNetSecurity
2026.09.23(水)

「HTTP 2.0 の暗号の義務化」が熱い議論を呼ぶ~結局、トランスポート層セキュリティはどれぐらい強固なのか?(The Register)

HTTP 2.0 サイトが TLS を使用し、SSL をデフォルトにする場合、それは HTTP 2.0 ブラウザと通信する HTTP 2.0 サーバだけに影響を与えるだろう。古いブラウザを利用して http:// ページにアクセスするユーザーには、その変化が分からない。

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Internet Engineering Task Force(インターネット技術タスクフォース、IETF)の議論の大半は、非常に無味乾燥、かつ詳細なので、見過ごされがちである。しかし HTTP 2.0 の仕様に暗号化が義務付けられるかもしれない――Snowden による内部告発が行われた後の世界において――という示唆は、単に見過ごしてしまうにはあまりにも興味深いアイディアだ。

議論の場に火をつけたその提案は、HTTPbis の議長 Mark Nottingham によってもたらされた。彼は「トラフィックの盗聴に対して(ある程度)ユーザーを保護するために、HTTP 2.0 は https:// を優先させるべきであるという点について、ある種のコンセンサスが得られている」という議論の要約を提示した;「HTTP/2 は『オープンな』インターネットにおいて https:// URI のみを利用すること。http:// URI は HTTP/1 での利用が続行される…

※本記事は有料版メールマガジンに全文を掲載しました

© The Register.


(翻訳:フリーライター 江添佳代子

《ScanNetSecurity》

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