2013年第3四半期の国内サーバー市場動向を発表、サーバー仮想化の普及からメモリー等の内蔵オプション搭載量が増加(IDC Japan) | ScanNetSecurity
2026.01.03(土)

2013年第3四半期の国内サーバー市場動向を発表、サーバー仮想化の普及からメモリー等の内蔵オプション搭載量が増加(IDC Japan)

 IDC Japanは12月16日、2013年第3四半期(7~9月)の国内サーバー市場動向を発表した。同期の国内サーバー市場規模は1,317億円で、前年同期から12.2%拡大。出荷台数は15万6千台で、前年同期から0.6%の増加となっている。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
2013年第3四半期 国内サーバー市場ベンダーシェア【出荷額】 Source: IDC Japan, 12/2013
2013年第3四半期 国内サーバー市場ベンダーシェア【出荷額】 Source: IDC Japan, 12/2013 全 1 枚 拡大写真
 IDC Japanは12月16日、2013年第3四半期(7~9月)の国内サーバー市場動向を発表した。同期の国内サーバー市場規模は1,317億円で、前年同期から12.2%拡大。出荷台数は15万6千台で、前年同期から0.6%の増加となっている。

 2013年第3四半期は、官公庁と金融業向けに複数の大型案件があり、メインフレームの出荷額が前年同期から58.3%増加し、350億円を超えた。四半期の出荷額が350億円を超えたのは、2010年第1四半期(1月~3月)以来だという。

 また、x86サーバーの出荷額も前年同期比で19.4%増加。2012年第4四半期から4四半期連続のプラス成長となっている。サーバー仮想化の普及からメモリー等の内蔵オプション搭載量が増加していることと、円安により材料費が高くなっていることにより、サーバーの平均単価(総出荷額÷総出荷台数)が上昇しているとのこと。一方で、RISC&IA64サーバーは、前年同期から56.9%減少で、2012年第1四半期から7四半期連続のマイナス成長だった。

 ベンダー別では、メインフレームの好調を受け、2012年第3四半期以来、1年振りにNECが首位を獲得した。2位は、富士通で、メインフレームとx86サーバーが好調だった。富士通のx86サーバーは、2012年第3四半期から5四半期連続のプラス成長となっている。

2013年第3Qの国内サーバー市場、前年同期比12.2%増で好調

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 元国土交通省職員ら、「アイコラ」をサイトに掲載し逮捕

    元国土交通省職員ら、「アイコラ」をサイトに掲載し逮捕

  2. fjコンサル「キャッシュレスセキュリティレポート 2023年1Q」公表、カード情報流出件数 173,332件

    fjコンサル「キャッシュレスセキュリティレポート 2023年1Q」公表、カード情報流出件数 173,332件

  3. HENNGE One、iPad 受付システム「Smart at reception」へ SSO 連携

    HENNGE One、iPad 受付システム「Smart at reception」へ SSO 連携

  4. クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

    クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

  5. 保証人に送付した学費請求書の住所に誤り、個人情報が漏えい(横浜市立大学)

    保証人に送付した学費請求書の住所に誤り、個人情報が漏えい(横浜市立大学)

ランキングをもっと見る
PageTop