NSA は RSA の暗号へバックドアを仕掛けるのにいくら払った?――まずは 1,000 万ドルで~Snowden の最新の主張「現金と引き換えに、欠陥のある暗号技術がデフォルトで使われるようになった」(The Register) | ScanNetSecurity
2026.09.10(木)

NSA は RSA の暗号へバックドアを仕掛けるのにいくら払った?――まずは 1,000 万ドルで~Snowden の最新の主張「現金と引き換えに、欠陥のある暗号技術がデフォルトで使われるようになった」(The Register)

RSA の技術をベースとした暗号の中に NSA の構築したバックドアが存在しているということが、Snowden の暴露した文書によって今年の初めに確認されるまでの間、セキュリティ専門家たちの多くは、そのような懸念を抱いていた。

国際 TheRegister
なぜ RSA は、いくつかの同社の暗号化製品の中で、欠陥のあるアルゴリズム(NSA が擁護しているもの)をデフォルトの乱数発生器として利用したのかという謎が解けたらしい。これが真実なら、その答えは全く陳腐だ:NSA が金を支払ったからである。

内部告発者 Edward Snowden が新たに暴露した文書によると、NSA が支持している Dual Elliptic Curve Deterministic Random Bit Generator(Dual EC DRBG)を「RSA にとって好ましい乱数アルゴリズム」にすることと引き換えに、RSA は NSA から 1,000 万ドル(編集部註:約 10 億円)を受け取っていた、とロイター通信は報告した

※本記事は有料版メールマガジンに全文を掲載しました

© The Register.


(翻訳:フリーライター 江添佳代子

《ScanNetSecurity》

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