紛失などの危険性、情報漏えい等のセキュリティの不安がスマートデバイス導入の課題に(アイキューブドシステムズ) | ScanNetSecurity
2026.04.04(土)

紛失などの危険性、情報漏えい等のセキュリティの不安がスマートデバイス導入の課題に(アイキューブドシステムズ)

 アイキューブドシステムズは、法人におけるスマートデバイスの利用実態について調査した結果を発表した。調査期間は2013年11月11日~12月27日で、同社のモバイル向けクラウドプラットフォーム「CLOMO」ユーザー企業161社から回答を得た。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
スマートデバイス導入の課題
スマートデバイス導入の課題 全 5 枚 拡大写真
 アイキューブドシステムズは、法人におけるスマートデバイスの利用実態について調査した結果を発表した。調査期間は2013年11月11日~12月27日で、同社のモバイル向けクラウドプラットフォーム「CLOMO」ユーザー企業161社から回答を得た。

 それによると、まず「スマートデバイス導入の目的」では、「外出先でのメール対応(78%)」がもっとも多く、以下「営業ツール(55%)」「社内システムへのアクセス(53%)」が続いた。一方で「スマートデバイス導入の課題」としては、「紛失などの危険性(77%)」「情報漏えい等のセキュリティの不安(75%)」が高い数値で上位を占めた。「管理者側の運用管理に関わる負担(55%)」も上位だった。

 BYOD(私物端末の業務利用)については、「すでに導入済み(21%)」「導入を予定し、計画を進めている(14%)」があわせて33%、「検討を行った結果、導入しないと決定した」が19%存在し、過半数の企業が検討を行っていることが判明した。

 「現在導入しているスマートデバイス」としては、「iPhone(48%)」「iPad(91%)」「Android Phone(24%)」「Androidタブレット(15%)」の順となっている。「現在導入しているスマートデバイスの配布部署」では、「ほぼ全部署」に配布している企業が全体の39%。「スマートデバイスの配布職位」についても、「全社員(37%)」「職位に関係なく、目的に沿って配布している(48%)」と、企業の85%が全社展開していた。

法人におけるスマートデバイス導入、課題は「紛失」「情報漏えい」「管理負担」

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 撮影と投稿は医療従事者としてあってはならないこと ~ 看護師が自分の電子カルテ画面を Instagram に投稿

    撮影と投稿は医療従事者としてあってはならないこと ~ 看護師が自分の電子カルテ画面を Instagram に投稿

  2. DNP、自治体職員向けサイバーセキュリティ研修プログラム提供

    DNP、自治体職員向けサイバーセキュリティ研修プログラム提供

  3. 看護師が患者のカルテ画像を SNS に投稿

    看護師が患者のカルテ画像を SNS に投稿

  4. バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

  5. Microsoft Defender SmartScreen の誤検知で受講システムへのアクセスに不具合

    Microsoft Defender SmartScreen の誤検知で受講システムへのアクセスに不具合

ランキングをもっと見る
PageTop