微小粒子状物質「PM2.5」の濃度が上昇、屋外での長時間の激しい運動には注意が必要(環境省) | ScanNetSecurity
2026.06.11(木)

微小粒子状物質「PM2.5」の濃度が上昇、屋外での長時間の激しい運動には注意が必要(環境省)

 微小粒子状物質「PM2.5」の濃度が上昇しており、環境省によると2月27日13時現在、注意喚起レベルとなる85マイクロ・グラムを超える地点は19を数えている。外出や屋外での長時間の激しい運動には注意が必要だ。

脆弱性と脅威 脅威動向
リアルタイムPM2.5マップ(速報値)
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 微小粒子状物質「PM2.5」の濃度が上昇しており、環境省によると2月27日13時現在、注意喚起レベルとなる85マイクロ・グラムを超える地点は19を数えている。外出や屋外での長時間の激しい運動には注意が必要だ。

 PM2.5とは大気中に浮うかぶ2.5マイクロメートル以下の小さな浮遊粒子のことで、髪の毛の太さのおよそ1/30と非常に小さく、有害物質を含むうえ、その大きさから吸い込むと肺の奥深くまで入りやすく呼吸器・循環器系への影響が心配されている。

 環境省も注意喚起のための暫定的な指針を表し、日平均70マイクロ・グラムを超えると予想される場合、また午前中の早めの時間帯での判断として5時から7時に1時間値が85マイクロ・グラムを超えた場合、午後からの活動に備えた判断として5時から12時に1時間値が80マイクロ・グラムを超えた場合に注意喚起を行うとしており、今回その基準を超えた19地点が報告されている。

 2月27日13時現在の状況では、千葉県千葉市が104マイクロ・グラムを記録し、日平均57マイクロ・グラムと比べ1.8倍となっているほか、千葉県が軒並み高い数値を出している。また、明日の飛来予報では近畿・中国・四国・九州北部において多いという予報が出ており、霞む可能性が高いという。屋外での長時間の運動や外出を控えるなど、自分自身でも健康維持を図りたい。

 

PM2.5注意喚起レベルが19地点に、2/28は近畿などで霞む可能性

《田邊良恵@リセマム》

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