ベリタスのサイトに不正アクセス、5千件の顧客情報が漏えいした可能性(ベリタス) | ScanNetSecurity
2026.02.22(日)

ベリタスのサイトに不正アクセス、5千件の顧客情報が漏えいした可能性(ベリタス)

ベリタスは、同社のWebサイトに対し外部から不正なアクセスが行われたと発表した。一部の顧客の登録情報が不正にダウンロードされた可能性があるという。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
ベリタスによる発表
ベリタスによる発表 全 1 枚 拡大写真
株式会社ベリタスは3月14日、同社のWebサイトに対し外部から不正なアクセスが行われたと発表した。一部の顧客の登録情報が不正にダウンロードされた可能性があるという。これは3月13日、外部からの不正なアクセスと思われる痕跡を確認したため、調査を開始したもの。また同日、同社のWeb管理会社に調査依頼を行い、以降、協力して調査を進めた結果、不正アクセスが判明した。

不正アクセスは、3月10日0時44分から1時7分頃の間に行われ、IPによるとアクセス元は中国であった。同社ホームページプログラムから、SQLプログラムの脆弱性を利用して、会員管理画面へのログイン情報を紐解き管理画面へアクセスした。この不正アクセスで5,041件の顧客情報漏えいの可能性があり、これに含まれる個人情報は、氏名、所属組織名、住所、電話番号、メールアドレス、ログインパスワードとなっている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  2. 第三者が個人情報を閲覧しうる状態となり「BTCBOX」がサービス停止、関東財務局から報告徴求命令も

    第三者が個人情報を閲覧しうる状態となり「BTCBOX」がサービス停止、関東財務局から報告徴求命令も

  3. 医療機器保守用 VPN 装置から侵入 ~ 日本医科大学武蔵小杉病院にランサムウェア攻撃

    医療機器保守用 VPN 装置から侵入 ~ 日本医科大学武蔵小杉病院にランサムウェア攻撃

  4. ドーミーシニアの従業員が使用していた端末がフィッシングメールを起点に不正操作

    ドーミーシニアの従業員が使用していた端末がフィッシングメールを起点に不正操作

  5. フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

    フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

ランキングをもっと見る
PageTop