OracleがJavaのアップデートを公開、早急な適用を呼びかけ(JPCERT/CC) | ScanNetSecurity
2026.10.17(土)

OracleがJavaのアップデートを公開、早急な適用を呼びかけ(JPCERT/CC)

JPCERT/CCは、「Oracle Java SE」のクリティカルパッチアップデートに関する注意喚起を発表した。これは、Oracle社が定例パッチを公開したことを受けたもの。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
Oracleによる定例パッチ情報
Oracleによる定例パッチ情報 全 1 枚 拡大写真
一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月16日、「Oracle Java SE」のクリティカルパッチアップデートに関する注意喚起を発表した。これは、Oracle社が定例パッチを公開したことを受けたもの。「Java SE JDK/JRE 7 Update 51 およびそれ以前」「Java SE JDK/JRE 8」には、複数の脆弱性が存在する。また、サポートを終了している「Java SE JDK/JRE 5」および「6」も脆弱性の影響を受ける。

これらの脆弱性が悪用されると、リモートの攻撃者にJavaを不正終了されたり、任意のコードを実行される可能性がある。JPCERT/CCでは、Oracle 社が提供する修正済みソフトウェア(Java SE JDK/JRE 7 Update 55、Java SE JDK/JRE 8 Update 5)へアップデートすることを推奨している。なお、一部メーカー製PCではJREがプリインストールされている場合がある。このため、利用中のPCにJREがインストールされているかどうかを確認するよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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