OracleがJavaのアップデートを公開、早急な適用を呼びかけ(JPCERT/CC) | ScanNetSecurity
2026.04.26(日)

OracleがJavaのアップデートを公開、早急な適用を呼びかけ(JPCERT/CC)

JPCERT/CCは、「Oracle Java SE」のクリティカルパッチアップデートに関する注意喚起を発表した。これは、Oracle社が定例パッチを公開したことを受けたもの。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
Oracleによる定例パッチ情報
Oracleによる定例パッチ情報 全 1 枚 拡大写真
一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月16日、「Oracle Java SE」のクリティカルパッチアップデートに関する注意喚起を発表した。これは、Oracle社が定例パッチを公開したことを受けたもの。「Java SE JDK/JRE 7 Update 51 およびそれ以前」「Java SE JDK/JRE 8」には、複数の脆弱性が存在する。また、サポートを終了している「Java SE JDK/JRE 5」および「6」も脆弱性の影響を受ける。

これらの脆弱性が悪用されると、リモートの攻撃者にJavaを不正終了されたり、任意のコードを実行される可能性がある。JPCERT/CCでは、Oracle 社が提供する修正済みソフトウェア(Java SE JDK/JRE 7 Update 55、Java SE JDK/JRE 8 Update 5)へアップデートすることを推奨している。なお、一部メーカー製PCではJREがプリインストールされている場合がある。このため、利用中のPCにJREがインストールされているかどうかを確認するよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  2. デジタル庁「政府情報システムにおける脅威の検知・対応のためのログ取得・分析導入ガイドブック」に NTTデータ先端の技術者がレビュー協力

    デジタル庁「政府情報システムにおける脅威の検知・対応のためのログ取得・分析導入ガイドブック」に NTTデータ先端の技術者がレビュー協力

  3. 阿波銀行のテスト環境に不正アクセス、顧客情報等のべ 27,745 件の漏えいを確認

    阿波銀行のテスト環境に不正アクセス、顧客情報等のべ 27,745 件の漏えいを確認

  4. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  5. 医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

    医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

ランキングをもっと見る
PageTop