TrueCrypt 監査:わざわざ行われた徹底調査で…いまのところバックドアは見つからず~暗号ツールはコード再調査のハードルをクリア(The Register) | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

TrueCrypt 監査:わざわざ行われた徹底調査で…いまのところバックドアは見つからず~暗号ツールはコード再調査のハードルをクリア(The Register)

この監査の次の段階は、TrueCrypt の基板となる暗号技術に対する精密検査となる。乱数発生器、暗号の一式、および暗号を支えるアルゴリズムは、すべていったん見直されることとなる。

国際 TheRegister
クラウドファンディングによる TrueCrypt の監査の第一段階は、いくつかの脆弱性を照らし出したが、特に不適当なものはなく、またバックドアのようなものは、確かなところ何も見つからなかった。

オープン暗号監査プロジェクト(Open Crypto Audit Project、OCAP)による監査の実施を請け負った iSEC Partners は、このフルディスクとファイルの暗号化ソフトウェアのコードに 11 の脆弱性を発見したものの、「深刻度・高」に該当する問題は何も見つからなかった。最も重要な問題として確認された 4 つの「深刻度・中」の欠陥は、この 32 ページの監査レポート(PDF ファイル)の中で詳述されている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  2. ソリトンシステムズ「準備はできている」~多要素認証ニーズの変化はサプライチェーンリスク対策

    ソリトンシステムズ「準備はできている」~多要素認証ニーズの変化はサプライチェーンリスク対策PR

  3. 「サイバー犯罪者は Claude を愛用」Anthropic が報告書で公式に認める

    「サイバー犯罪者は Claude を愛用」Anthropic が報告書で公式に認める

  4. GMOサイバーセキュリティ byイエラエが製造業向けに「欧州サイバーレジリエンス法(CRA)対応状況アセスメントツール」提供

    GMOサイバーセキュリティ byイエラエが製造業向けに「欧州サイバーレジリエンス法(CRA)対応状況アセスメントツール」提供

  5. 15 億円の身代金要求した疑い セキュリティ企業の社員が自らランサムウェア仕掛けたか

    15 億円の身代金要求した疑い セキュリティ企業の社員が自らランサムウェア仕掛けたか

ランキングをもっと見る
PageTop