TrueCrypt 監査:わざわざ行われた徹底調査で…いまのところバックドアは見つからず~暗号ツールはコード再調査のハードルをクリア(The Register) | ScanNetSecurity
2026.09.23(水)

TrueCrypt 監査:わざわざ行われた徹底調査で…いまのところバックドアは見つからず~暗号ツールはコード再調査のハードルをクリア(The Register)

この監査の次の段階は、TrueCrypt の基板となる暗号技術に対する精密検査となる。乱数発生器、暗号の一式、および暗号を支えるアルゴリズムは、すべていったん見直されることとなる。

国際 TheRegister
クラウドファンディングによる TrueCrypt の監査の第一段階は、いくつかの脆弱性を照らし出したが、特に不適当なものはなく、またバックドアのようなものは、確かなところ何も見つからなかった。

オープン暗号監査プロジェクト(Open Crypto Audit Project、OCAP)による監査の実施を請け負った iSEC Partners は、このフルディスクとファイルの暗号化ソフトウェアのコードに 11 の脆弱性を発見したものの、「深刻度・高」に該当する問題は何も見つからなかった。最も重要な問題として確認された 4 つの「深刻度・中」の欠陥は、この 32 ページの監査レポート(PDF ファイル)の中で詳述されている。

《ScanNetSecurity》

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