IoT時代に向け、「事前に機器に組み込む」セキュリティ戦略を発表(マカフィー) | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

IoT時代に向け、「事前に機器に組み込む」セキュリティ戦略を発表(マカフィー)

マカフィーは、安全な「モノのインターネット(Internet of Things:IoT)」を実現するための戦略を発表した。

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安全なIoTを実現するためにマカフィーが行っている活動の詳細
安全なIoTを実現するためにマカフィーが行っている活動の詳細 全 1 枚 拡大写真
マカフィー株式会社は5月9日、安全な「モノのインターネット(Internet of Things:IoT)」を実現するための戦略を発表した。同社は、長期にわたって市場で実績を積み重ねてきたセキュリティ機能を、現在および将来にわたる幅広いIoT事例に適用することで、これらのセキュリティ課題に対応する。そして、IP接続された機器のセキュリティを確実に担保するには、事後的にセキュリティを追加していくのではなく、事前に組込んでおく必要があるとしている。

具体的には、以下を提供する。
・複数の環境や機器にわたって、大容量データ環境を保護できる総合ソリューション
・機器が製造者の意図通り動作し、そして動作が中断しないという確実性
・機器、ネットワーク、データセンターのすべてのライフサイクルでセキュリティを確保
・業界標準への対応と機器の相互接続性の確保
・新旧のシステムと将来にわたるサービスを接続させることで、ITサービスやクラウドサービスの課題を解決できる能力
・個人のプライバシーを保護するテクノロジー

同社が4月上旬に提供を開始したプラットフォームファミリーである「Intel Gateway Solutions for IoT」により、産業用機器とIoT対応システムのシームレスな相互接続を可能にした。さらに同社は、産業、小売業、医療分野の各市場で400社以上のOEMパートナーと協力している。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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