システム管理者の皆さん、「海外から来たホットなスパイ」にご注意を~ 「諜報機関が、アクセス取得を目的に IT ワーカーを狙っている」MI5 の警告(The Register) | ScanNetSecurity
2026.03.19(木)

システム管理者の皆さん、「海外から来たホットなスパイ」にご注意を~ 「諜報機関が、アクセス取得を目的に IT ワーカーを狙っている」MI5 の警告(The Register)

最も明白な標的となる「防衛産業や航空宇宙産業のシステム管理者」だけではなく、さらに幅広い範囲でのワーカー(契約スタッフから、システムエンジニア、ネットワークのメンテナンスを行う作業員まで)が標的とされる可能性があると Ayers は示唆している。

国際 TheRegister
海外の諜報機関が、機密データへの特権的なアクセスを得るための手段として、大規模な組織の IT ワーカーを狙っている、と MI5(英国保安局)が警告している。

このスパイ潜入作戦に関する保安局の警告は、「そういった攻撃」に対して、企業各社が自身の防衛手段を強化することを奨励するための試みであると、FT は(Daily Mail を通して)報告している

冷戦時代のスパイ組織においては、機密性の高い情報へのアクセスを持つ内部ソースを洗練させることに、何年もの歳月が費されていた。しかし現在では、その時間は大幅に短縮されている――だが基本的には、企業情報への特権的なアクセスを得るための新たな人材を得るために(……すでにそのような人材を確保していないのであれば)、さらなる時間が必要となる。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 侵入手口はリモートデスクトップソフト ~ トンボ飲料にランサムウェア攻撃

    侵入手口はリモートデスクトップソフト ~ トンボ飲料にランサムウェア攻撃

  2. 「侵入前提」にちょっと待った ~ HENNGE が月額 950 円の MDR サービスに脆弱性診断まで付帯したワケ

    「侵入前提」にちょっと待った ~ HENNGE が月額 950 円の MDR サービスに脆弱性診断まで付帯したワケPR

  3. 奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

    奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

  4. 役員報酬自主返納 ~ PGF生命 出向者 11名が 7代理店で 379件情報持ち出し

    役員報酬自主返納 ~ PGF生命 出向者 11名が 7代理店で 379件情報持ち出し

  5. 取引先等に約 1,500件のなりすましメール送信 ~ ウェルス・マネジメントグループ会社社員のメールアカウントに不正アクセス

    取引先等に約 1,500件のなりすましメール送信 ~ ウェルス・マネジメントグループ会社社員のメールアカウントに不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop