いますぐパッチを:OpenSSL で発見された 6 件の新しいバグ――そこにはスパイ可能な欠陥が含まれている~Heartbleed を 1 とするなら、今回は 7(The Register) | ScanNetSecurity
2026.11.03(火)

いますぐパッチを:OpenSSL で発見された 6 件の新しいバグ――そこにはスパイ可能な欠陥が含まれている~Heartbleed を 1 とするなら、今回は 7(The Register)

修復されたばかりのバグを悪用する攻撃者に対抗するため、多種多様なサーバや、その他のインターネット接続したシステムをアップデートする必要があると、脆弱性管理会社 Rapid7 の Nicholas J. Percoco は語った。

国際 TheRegister
OpenSSL チームが、その広く利用されている暗号化ライブラリ(OpenSSL)に存在する 6 件のセキュリティ上の脆弱性に対処する修正を推し進めている。

これらのセキュリティホールには、暗号化された通信に盗聴を行うマンインザミドル(MITM)を可能とする欠陥や、リスク下にあるシステムに悪党がマルウェアを投下できる欠陥が含まれている。

DTLS Invalid Fragment(CVE-2014-0195、バージョン 0.9.8、1.0.0、1.0.1 に影響する)は、脆弱なアプリケーション、デバイス、サーバに悪意あるコードを注入する目的で利用される恐れがある。多くの場合、DTLS は TCP ではなく UDP の TLS 暗号化において、ビデオのライブストリームやボイスチャットなどを安全化する目的で用いられるものだ。

しかし、SSL/TLS MITM 脆弱性(CVE-2014-0224、潜在的にはすべてのクライアントと、1.0.1 および 1.0.2-beta1 を実行するサーバに影響する)は、さらに悪質である可能性が高い。OpenSSL のアドバイザリは以下のように説明している:

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 他の職員のIDとパスワードを使用し複数回にわたり庁内共有フォルダに不正アクセス、上司の印影の偽造も

    他の職員のIDとパスワードを使用し複数回にわたり庁内共有フォルダに不正アクセス、上司の印影の偽造も

  2. セキュリティに高い優先順位を置いていたとは必ずしも言えない経営者が変化成長していくドキュメンタリー

    セキュリティに高い優先順位を置いていたとは必ずしも言えない経営者が変化成長していくドキュメンタリー

  3. GMOサイバーセキュリティ byイエラエ、不正アクセス攻撃元にAI自律型ペンテストシステム「ARTEX」を確認

    GMOサイバーセキュリティ byイエラエ、不正アクセス攻撃元にAI自律型ペンテストシステム「ARTEX」を確認

  4. WPプラグインの脆弱性悪用 ~ ティエスエスリンクのウェブサイトに不正アクセス、製品にはセキュリティ上の問題 確認されておらず

    WPプラグインの脆弱性悪用 ~ ティエスエスリンクのウェブサイトに不正アクセス、製品にはセキュリティ上の問題 確認されておらず

  5. 「楽天トラベル」海外ホテル予約サイトの一部ページと多言語予約サイトに不正アクセス

    「楽天トラベル」海外ホテル予約サイトの一部ページと多言語予約サイトに不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop