Google「さあ世界のみんな、我々の『エンドツーエンド』の暗号化ツールを耐スパイ仕様にしてくれ~ソースコードは公開された。さっさと調べてしまおう(The Register) | ScanNetSecurity
2026.06.13(土)

Google「さあ世界のみんな、我々の『エンドツーエンド』の暗号化ツールを耐スパイ仕様にしてくれ~ソースコードは公開された。さっさと調べてしまおう(The Register)

Googleはソースコードを提供しているだけだ。それは Google のバグ報奨金プログラムを通して、このツールに存在するかもしれないセキュリティの欠陥を見つけ出すよう、研究者たちを奮励させるという考えである。

国際 TheRegister
Google が、安全なメール送信を手軽に行うための Chrome 用暗号化プラグインのソースコードを公開した。

その超大手ウェブ企業は、同社のエンドツーエンドの Chrome 用プラグイン(現在、試作版を開発中)が、ユーザー間のデータ通信の安全な方法を提供するだろうと語った。この手法では、ユーザーのブラウザでローカルに暗号化されたデータが、OpenPGP を利用する受取人によって復号される。そのコードは Apache 2.0 ライセンスの下に提供されている。

Google は、ウェブメールサービス Gmail に限定的なセキュリティを――そのウェブサーバを通す全ての通信に HTTPS 接続を強制することにより――提供しているが、同社の Chrome のプラグインは、(あなたが、そのプラグインをインストールして Chrome を利用する限り)他のサービスへと保護を拡大し、エンドポイントからエンドポイントまでメッセージの情報を安全化させると、検索の王者は語った。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  2. CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

    CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

  3. 日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

    日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

  4. 中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

    中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

  5. DMARC 通過する独自ドメインフィッシング急増 ~ フィッシング対策協議会「フィッシングレポート2026」

    DMARC 通過する独自ドメインフィッシング急増 ~ フィッシング対策協議会「フィッシングレポート2026」

ランキングをもっと見る
PageTop