生徒募集のダイレクトメールにベネッセコーポレーションから流出した個人情報を使用した可能性(ECC) | ScanNetSecurity
2026.05.16(土)

生徒募集のダイレクトメールにベネッセコーポレーションから流出した個人情報を使用した可能性(ECC)

 ECCは7月18日、同社が運営する進学塾が、2014年2月から5月にかけて送付した生徒募集のためのダイレクトメールにおいて、ベネッセコーポレーションから流出した個人情報を使用した可能性があることを発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
 ECC
 ECC 全 2 枚 拡大写真
 ECCは7月18日、同社が運営する進学塾が、2014年2月から5月にかけて送付した生徒募集のためのダイレクトメールにおいて、ベネッセコーポレーションから流出した個人情報を使用した可能性があることを発表した。

 個人情報データは外部事業者から購入したもので、現時点ではベネッセから流出したデータであるか否かについては確認できていないとしながらも、その可能性があるとし、「ベネッセコーポレーションの個人情報漏えいの件に対するお詫びと当社の対応につきまして」と題する文書を発表した。

 今後は、顧客からの問合せや捜査機関、関係各省庁からの要請には誠心誠意対応するとしている。

 ベネッセの個人情報漏えいについては、7月9日に顧客情報約760万件が漏えいしたことがベネッセより発表され、11日にはジャストシステムが、ベネッセより漏えいした情報のうち257万3,068件のデータを購入し、ダイレクトメール送付に使用したことを明らかにした。

ECC、ベネッセより流出の個人情報利用の可能性を発表

《田村麻里子@リセマム》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

    マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

  2. あいおいニッセイ同和損害保険からの出向者がトヨタ自動車の内部情報を不適切に提供

    あいおいニッセイ同和損害保険からの出向者がトヨタ自動車の内部情報を不適切に提供

  3. 東京精密の米国グループ会社にランサムウェア攻撃

    東京精密の米国グループ会社にランサムウェア攻撃

  4. 未承認端末の検出・即時遮断製品と「Firebox」を連携(ウォッチガード、SecuLynx)

    未承認端末の検出・即時遮断製品と「Firebox」を連携(ウォッチガード、SecuLynx)

  5. 【新技術レポート】標的型メール攻撃に対する新しい防御のしくみ-富士通社員10万人が使う誤送信ソリューションを拡張

    【新技術レポート】標的型メール攻撃に対する新しい防御のしくみ-富士通社員10万人が使う誤送信ソリューションを拡張

ランキングをもっと見る
PageTop