暗号ライブラリ LibreSSL は、OpenBSD から Linux、OS X、その他に幅広く対応~大掃除した OpenSSL のフォーク、最初のクロスプラットフォーム版をリリース(The Register) | ScanNetSecurity
2026.02.23(月)

暗号ライブラリ LibreSSL は、OpenBSD から Linux、OS X、その他に幅広く対応~大掃除した OpenSSL のフォーク、最初のクロスプラットフォーム版をリリース(The Register)

LibreSSL プロジェクトのゴールは、安全で気軽に乗り換えられる OpenSSL の代替物を作り上げることだが、同プロジェクトの開発者たちは、さらに「OpenSSL の開発者たちによる無分別な設計上の決定」の一部を元に戻すための努力もしてきた。

国際 TheRegister
OpenBSD プロジェクトが、OpenSSL のフォークにあたる「LibreSSL」の最初のポータブルバージョンをリリースした――つまり、それは OpenBSD 以外の OS でも利用できるということを意味している。

LibreSSL プロジェクトは、OpenBSD の開発者たちのグループが「バグだらけの不可解な OpenSSL コードのクリーンアップ」を目的として、およそ 2 か月前に立ち上げたプロジェクトである。つまり彼らにとって最優先となるのは、「その OS(OpenBSD)で動作すること」だと考えるのが妥当だろう。

しかし金曜日(編集部註:2014 年 7 月 11 日)に行われた LibreSSL 2.0.0 のリリースにおいては、OpenBSD に依存する多くのものが取り除かれていた。現在、そのライブラリは様々な好みに合わせて、つまり Linux、Solaris、OS X、FreeBSD 用に構築することができる。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  2. NRIセキュア、日・米・豪 3 ヶ国「企業におけるサイバーセキュリティ実態調査2025」公表

    NRIセキュア、日・米・豪 3 ヶ国「企業におけるサイバーセキュリティ実態調査2025」公表

  3. IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

    IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

  4. JPCERT/CC、Active Directory に注目した Windowsのイベントログ分析トレーニング用コンテンツ資料公開

    JPCERT/CC、Active Directory に注目した Windowsのイベントログ分析トレーニング用コンテンツ資料公開

  5. PR TIMES で Microsoft365 関連ドメインへのプレスリリース配信の一部が送信失敗、メール送信サーバを切り替え復旧

    PR TIMES で Microsoft365 関連ドメインへのプレスリリース配信の一部が送信失敗、メール送信サーバを切り替え復旧

ランキングをもっと見る
PageTop