[Black Hat USA 2014 レポート] Alice in Hackerland 第3回「Black Hat USA 2014 パーティ潜入記」 | ScanNetSecurity
2026.11.08(日)

[Black Hat USA 2014 レポート] Alice in Hackerland 第3回「Black Hat USA 2014 パーティ潜入記」

さて、入場するのが大変だったのが、ふたつめのパーティです。ビジネスホールでも大きく目立っていたFireEye主催のパーティーはWynnホテルのEXと呼ばれるプール付きのクラブを貸し切って開催されました。

特集 コラム
筆者が潜入した FireEye 主催のパーティ
筆者が潜入した FireEye 主催のパーティ 全 3 枚 拡大写真
本連載は、セキュリティコンサルタント 土屋アリス氏による、セキュリティカンファレンスや、サイバーセキュリティ専門家のインタビューをお届けします。


Black Hat USA 2014 の各種講演が終わりにさしかかると、ビールやワインが楽しめ、様々なチーズとフルーツが盛られたカートが運び込まれ、ビジネスホールなどの会場がバーに早変わりします。筆者は、数ある Black Hat スポンサーのパーティーのうち、2つのパーティーに参加することに成功しました。

●After Party @ Mandalay Hotel by White Hat

ひとつめのパーティーは、今年2月に日本で開催されたOWASP Japan Summitで出会ったJerry氏の会社 White Hatが主催するアフターパーティで立食タイプのVIPパーティ。シャンパン、ワインとともにお洒落な軽食が振る舞われました。

多くの方とお話した中で、面白い出会いだったのが、情報セキュリティのラジオ放送をしている人物。見た目は音楽史のベートーベンのようなもっさり伸びたヒゲに眼鏡をかけた40歳過ぎくらいの少しふくよかな男性。話してみるととても気さくで、日本で同じように情報セキュリティの番組を持ってる方を知人が紹介していたので恐らく近々日米情報セキュリティ番組コラボレーションがあるのではないかとワクワクしました。2時間ほどで会場をあとにしました。

●Night Party @ Wynn Hotel organized by FireEye

さて、入場するのが大変だったのが、ふたつめのパーティです。ビジネスホールでも大きく目立っていたFireEye主催のパーティーはWynnホテルのEXと呼ばれるプール付きのクラブを貸し切って開催されました。インビテーションカードが配られた2,500人の入場制限があったのですが、アリスの分はありません。どうしよう。強行突破だ! みんながカードを持っていたことも助けとなり、FireEyeのTシャツを着てどうにか押し切って入りました。ふふ。粘り勝ちである。

中に入ると左手にDJブースが高々備え付けられ、奇麗な白人女性がアメリカのヒットチャートをミックスしています。DJブースを左手に抜けるとライトアップされた大きなプールの横で飲み物が振る舞われました。見渡すと、白人、次にインドなどのアジア人が多い印象を受けました。女性が唯一集まっていた私たちのソファーは、いつのまにやら見知らぬ人から撮影されるという変な撮影会になっていたような気がする。これがラスベガスか! と広がる満点の星空の下で飲み明かしました。

《土屋アリス》

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