緊急地震速報を装った迷惑メールを確認、記載されているリンク先にアクセスしないよう注意喚起(気象庁) | ScanNetSecurity
2026.04.24(金)

緊急地震速報を装った迷惑メールを確認、記載されているリンク先にアクセスしないよう注意喚起(気象庁)

 気象庁は9月24日、緊急地震速報を装った迷惑メールが届いているという情報を受け、注意喚起を行った。迷惑メールにはリンク先が記載されていることが多く、金銭的な被害などを受けた場合は、速やかに警察署へ届け出るよう呼びかけている。

脆弱性と脅威 脅威動向
緊急地震速報を装った迷惑メールの一例
緊急地震速報を装った迷惑メールの一例 全 3 枚 拡大写真
 気象庁は9月24日、緊急地震速報を装った迷惑メールが届いているという情報を受け、注意喚起を行った。迷惑メールにはリンク先が記載されていることが多く、金銭的な被害などを受けた場合は、速やかに警察署へ届け出るよう呼びかけている。

 気象庁にこれまで寄せられた迷惑メールの例をみると、緊急地震速報の発表を伝えたあと、「詳細はこちらよりご確認いただけます」といった文とリンク先が記載されている。気象庁発表となっていても、このような迷惑メールと気象庁は無関係。気象庁発表の緊急地震速報(警報)を伝える緊急速報メールは、本文にリンク先を記載しておらず、通常のメールとは異なる専用の報知音で届くのが特徴だ。

 現在、携帯電話で同報機能を使用して緊急地震速報を配信している「NTTドコモ」「au」「ソフトバンク」「ワイモバイル」の緊急速報メールの詳細については、各社の緊急地震速報配信に関するホームページから確認できる。また、民間の配信事業者のサービスなどでメールを受けている場合は、配信元のアドレスやメールの文面などの詳細を確認することを勧めている。

 緊急地震速報を装った、心当たりのないアドレスから届いたメールだけでなく、知らないアカウントで投稿されたSNSの投稿などについても、記載されているリンク先にアクセスしないように注意したい。

緊急地震速報を装った迷惑メールに注意…気象庁が呼びかけ

《黄金崎綾乃@リセマム》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

    YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

  2. 受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

    受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

  3. 阿波銀行のテスト環境に不正アクセス、顧客情報等のべ 27,745 件の漏えいを確認

    阿波銀行のテスト環境に不正アクセス、顧客情報等のべ 27,745 件の漏えいを確認

  4. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  5. 美容修正クリニックにランサムウェア攻撃

    美容修正クリニックにランサムウェア攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop