ファイアウォール運用支援ソフトの販売開始、各種セキュリティ製品・サービスと組み合わせ提供(富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ) | ScanNetSecurity
2026.05.18(月)

ファイアウォール運用支援ソフトの販売開始、各種セキュリティ製品・サービスと組み合わせ提供(富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ)

 富士通ソーシアルサイエンスラボラトリは21日、米国FireMon社製のマルチベンダー ファイアウォール運用支援ソフト「FireMon(ファイアモン)」の販売を開始した。「FireMon」は初の国内販売で、従来の各種セキュリティ製品・サービスと組み合わせ提供する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
環境設定ファイルの変更管理が可能
環境設定ファイルの変更管理が可能 全 4 枚 拡大写真
 富士通ソーシアルサイエンスラボラトリは21日、米国FireMon社製のマルチベンダー ファイアウォール運用支援ソフト「FireMon(ファイアモン)」の販売を開始した。「FireMon」は初の国内販売で、従来の各種セキュリティ製品・サービスと組み合わせ提供する。

 「FireMon」は、ファイアウォールを中心としたネットワークセキュリティ機器のシステム構成管理・変更管理を行う仮想アプライアンス製品。既存の仮想環境上にもスムーズに導入可能となっている。ファイアウォールのルールや環境設定ファイルの変更履歴を取得でき、変更レポートの生成だけでなく監査にも役立てることが可能。

 ファイアウォールに登録されている膨大なルールのなかから、環境設定ファイルの情報を基に、使われていない過去のルール、重複・冗長ルールなどを自動検出できる。重複ルールについては推奨ルールを表示し、期限付きのルールについては満了日を表示することも可能。

 セキュリティ基準「PCI DSS」のコンプライアンスレポートをはじめ、各種レポートの自動生成にも対応する。また、マルチベンダー機器の環境設定ファイルを取り込み、組織ネットワークの疑似環境を生成。疑似環境上では、通信経路の確認やブロックポイントのシミュレーションを実施できる。

富士通SSL、ファイアウォール運用支援「FireMon」発売……マルチベンダー対応

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. マイクロソフトが 5 月のセキュリティ情報公開、CVSS 基本値が 9.8 以上と高いスコアの脆弱性が 4 件

    マイクロソフトが 5 月のセキュリティ情報公開、CVSS 基本値が 9.8 以上と高いスコアの脆弱性が 4 件

  2. マルタケの一部サーバでのシステム障害、不正アクセス(ランサムウェア)による影響の可能性も含め調査

    マルタケの一部サーバでのシステム障害、不正アクセス(ランサムウェア)による影響の可能性も含め調査

  3. AeyeScan blog 第14回 AI に EC サイトを作らせてセキュリティスキャンにかけたら「動くけど守れない」コードだった

    AeyeScan blog 第14回 AI に EC サイトを作らせてセキュリティスキャンにかけたら「動くけど守れない」コードだった

  4. 2りんかんイエローハットに不正アクセス、「2りんかんアプリ」で個人情報漏えいの可能性

    2りんかんイエローハットに不正アクセス、「2りんかんアプリ」で個人情報漏えいの可能性

  5. あいおいニッセイ同和損害保険からの出向者がトヨタ自動車の内部情報を不適切に提供

    あいおいニッセイ同和損害保険からの出向者がトヨタ自動車の内部情報を不適切に提供

ランキングをもっと見る
PageTop