欧州のサイバーセキュリティにとって最大の脅威とは?(ヒント:ハッカーではない)~欧州史上最大のサイバーセキュリティ演習(The Register) | ScanNetSecurity
2026.08.15(土)

欧州のサイバーセキュリティにとって最大の脅威とは?(ヒント:ハッカーではない)~欧州史上最大のサイバーセキュリティ演習(The Register)

「5 年前には、サイバー危機が起こった際に EU 加盟国の間で協力を推進するための手順が存在していなかった。現在の我々には、『欧州レベル』のサイバー危機を緩和するための、集団的で適切な手段がある」

国際 TheRegister
サイバースパイ活動や、サイバー戦争、サイバーテロのことは忘れろ。欧州におけるインフラのサイバーセキュリティにとって最も大きな脅威となるのは、停電とコミュニケーションの不足だ。

European Network and Information Security Agency(以下 ENISA)は木曜日(編集部註:10 月 30 日)、欧州 29 か国の 200 以上の組織や 400 人以上のサイバーセキュリティ専門家たちが関与する、過去最大のサイバーセキュリティ演習を開催した。

この年に 2 回開催されるイベントは(※)、国営の Computer Emergency Response Team(CERTS)や各省庁、通信企業、エネルギー企業、金融機関、そしてインターネットサービスプロバイダの反応をテストするために、生々しい攻撃(現実の活動に倣って設計されている)のシミュレーションを行うものだ。

《ScanNetSecurity》

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