欧州のサイバーセキュリティにとって最大の脅威とは?(ヒント:ハッカーではない)~欧州史上最大のサイバーセキュリティ演習(The Register) | ScanNetSecurity
2026.06.16(火)

欧州のサイバーセキュリティにとって最大の脅威とは?(ヒント:ハッカーではない)~欧州史上最大のサイバーセキュリティ演習(The Register)

「5 年前には、サイバー危機が起こった際に EU 加盟国の間で協力を推進するための手順が存在していなかった。現在の我々には、『欧州レベル』のサイバー危機を緩和するための、集団的で適切な手段がある」

国際 TheRegister
サイバースパイ活動や、サイバー戦争、サイバーテロのことは忘れろ。欧州におけるインフラのサイバーセキュリティにとって最も大きな脅威となるのは、停電とコミュニケーションの不足だ。

European Network and Information Security Agency(以下 ENISA)は木曜日(編集部註:10 月 30 日)、欧州 29 か国の 200 以上の組織や 400 人以上のサイバーセキュリティ専門家たちが関与する、過去最大のサイバーセキュリティ演習を開催した。

この年に 2 回開催されるイベントは(※)、国営の Computer Emergency Response Team(CERTS)や各省庁、通信企業、エネルギー企業、金融機関、そしてインターネットサービスプロバイダの反応をテストするために、生々しい攻撃(現実の活動に倣って設計されている)のシミュレーションを行うものだ。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 陸上自衛隊高等工科学校 全校生徒1,000名に現役ホワイトハッカーが講話

    陸上自衛隊高等工科学校 全校生徒1,000名に現役ホワイトハッカーが講話

  2. ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

    ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

  3. CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

    CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

  4. 日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

    日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

  5. 添付ファイル分離メールサーバへの不正アクセス 第二報 ~ 保存されていたメール情報が漏えいした可能性

    添付ファイル分離メールサーバへの不正アクセス 第二報 ~ 保存されていたメール情報が漏えいした可能性

ランキングをもっと見る
PageTop