マルウェア作家が BusyBox の利用者に Shellshock を悪用した攻撃を仕掛ける~2014 年になっても、一部の人々はまだデフォルトのユーザー名とパスワードを利用している(The Register) | ScanNetSecurity
2026.03.21(土)

マルウェア作家が BusyBox の利用者に Shellshock を悪用した攻撃を仕掛ける~2014 年になっても、一部の人々はまだデフォルトのユーザー名とパスワードを利用している(The Register)

攻撃者たちは、「root」「admin」「support」のユーザー名 と、「toor」「password」「123456」などといったデフォルトで設定される一般的なパスワードを利用してログインを試みていた。

国際 TheRegister
マルウェア作家たちが、「BusyBox を利用しており、かつ脆弱性『ShellShock』のパッチを当てていない組込形デバイス」を攻撃するための新しいマルウェアを作り上げたと、研究者の Rhena Inocencio が語っている。

そのような攻撃の専用ツールとして悪党たちが利用しているのは、「Bashlite」と呼ばれるマルウェアだ。いちど犠牲者のマシンで実行されると、そのマルウェアは「あらかじめ作られたユーザー名とパスワードのリストを通して行うブルートフォースログイン」のために、BusyBox を利用しているルータや Android 携帯などのデバイスを嗅ぎまわる。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 村田製作所に不正アクセス、社外関係者に関する情報が不正に読み出された可能性

    村田製作所に不正アクセス、社外関係者に関する情報が不正に読み出された可能性

  2. ランサムウェア攻撃被害のシード・プランニング、東京都も業務を委託

    ランサムウェア攻撃被害のシード・プランニング、東京都も業務を委託

  3. シード・プランニングにランサムウェア攻撃

    シード・プランニングにランサムウェア攻撃

  4. 役員報酬自主返納 ~ PGF生命 出向者 11名が 7代理店で 379件情報持ち出し

    役員報酬自主返納 ~ PGF生命 出向者 11名が 7代理店で 379件情報持ち出し

  5. 実在するクラウドサービスを装ったフィッシングメールによるアカウント乗っ取り、日本大学から不審メール321件送信

    実在するクラウドサービスを装ったフィッシングメールによるアカウント乗っ取り、日本大学から不審メール321件送信

ランキングをもっと見る
PageTop