富士通製の複数のAndroid端末にOSコマンドインジェクションの脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2026.04.27(月)

富士通製の複数のAndroid端末にOSコマンドインジェクションの脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、富士通が製造しNTTドコモが販売する複数のAndroid端末にOSコマンドインジェクションの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
NTTドコモからの情報
NTTドコモからの情報 全 1 枚 拡大写真
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月2日、富士通株式会社が製造し株式会社NTTドコモが販売する複数のAndroid端末にOSコマンドインジェクションの脆弱性(CVE-2014-7253)が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSSによるBase Scoreは6.2。

富士通製の複数のAndroid端末には、OSコマンドインジェクションの脆弱性が存在する。この脆弱性が悪用されると、ローカルの攻撃者によって、当該製品のroot権限を取得されたり、任意のOSコマンドを実行される可能性がある。JVNでは、販売元が提供する情報をもとにアップデートを適用するよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 市立奈良病院にサイバー攻撃の疑い ~ 電子カルテ切り離し 全端末の安全を確認

    市立奈良病院にサイバー攻撃の疑い ~ 電子カルテ切り離し 全端末の安全を確認

  2. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  3. 被害額 最大約11億円 ~ はてな、不正な送金指示に起因する資金流出

    被害額 最大約11億円 ~ はてな、不正な送金指示に起因する資金流出

  4. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  5. いえらぶGROUPのクラウドサービスに不正アクセス、社外関係者等に関する情報が不正に読み出されたことを確認

    いえらぶGROUPのクラウドサービスに不正アクセス、社外関係者等に関する情報が不正に読み出されたことを確認

ランキングをもっと見る
PageTop