スマートフォンのセキュリティ対策、有料セキュリティアプリのインストールは15.3%に(MMD研究所) | ScanNetSecurity
2026.01.23(金)

スマートフォンのセキュリティ対策、有料セキュリティアプリのインストールは15.3%に(MMD研究所)

 MMD研究所は12日、「スマートフォンのセキュリティに対する意識調査」の結果を発表した。調査期間は12月5日~6日で、スマートフォンを所有する20歳以上の男女561人から有効回答を得た(iOS:45.8%、Android:52.2%、その他:2.0%)。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
スマートフォンにセキュリティ対策を講じていない理由
スマートフォンにセキュリティ対策を講じていない理由 全 3 枚 拡大写真
 MMD研究所は12日、「スマートフォンのセキュリティに対する意識調査」の結果を発表した。調査期間は12月5~6日で、スマートフォンを所有する20歳以上の男女561人から有効回答を得た(iOS:45.8%、Android:52.2%、その他:2.0%)。

 まず、「スマートフォンにおいて、何に不安を感じるか」を聞いたところ、「故障」が50.3%で最多。次いで「ウィルス感染」が46.5%だった。ウィルス感染への不安を持っていると回答した人をOS別に見てみると、iOSが38.9%であったのに対し、Androidは53.6%と、やや高い。

 「私用スマートフォンに講じているセキュリティ対策」を聞いたところ、「パスワードや指紋認証などによる画面ロックの設定」が46.2%で最多。次いで「iOSやAndroidなどOSのアップデート」39.9%だった。本質的なセキュリティ対策であるセキュリティアプリについては、「無料セキュリティアプリのインストール」で22.6%、「有料セキュリティアプリのインストール」で15.3%に過ぎなかった。

 また「スマートフォンに対してセキュリティ対策を講じていない」と回答した104人に、「対策を講じていない理由」を聞いたところ、「対策方法が分からないから」が43.3%で最多。次いで「対策の必要性を感じないから」38.5%だった。

スマホのセキュリティ、危険性を感じつつ「必要ない」との回答も

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

    Linux カーネルでの TLS プロトコル通信処理の不備に起因する境界外メモリアクセスの脆弱性(Scan Tech Report)

  2. 大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

    大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

  3. 関西総合システムにランサムウェア攻撃、クラウドサービスへの影響はなし

    関西総合システムにランサムウェア攻撃、クラウドサービスへの影響はなし

  4. デンソーグループ内全従業員に Microsoft SharePoint Online 内のデータの閲覧・ダウンロード権限付与

    デンソーグループ内全従業員に Microsoft SharePoint Online 内のデータの閲覧・ダウンロード権限付与

  5. マイページへのアクセスが不可能に ~ カンバスにランサムウェア攻撃

    マイページへのアクセスが不可能に ~ カンバスにランサムウェア攻撃

ランキングをもっと見る
PageTop