11月の特殊詐欺状況を発表、全体的に同水準となる(警察庁) | ScanNetSecurity
2026.08.23(日)

11月の特殊詐欺状況を発表、全体的に同水準となる(警察庁)

警察庁は、2014年11月の「特殊詐欺認知・検挙状況等について」を発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
警察庁による発表(一部)
警察庁による発表(一部) 全 1 枚 拡大写真
警察庁は12月22日、2014年11月の「特殊詐欺認知・検挙状況等について」を発表した。これによると、11月の特殊詐欺の認知件数は1,152件(9月は1,302件)で、このうち振り込め詐欺の認知件数は1,005件(同1,166件)で、このうち926件が既遂(同1,069件)、被害総額(既遂のみ)は34億1,362万円(同37億1,589万円)、検挙件数は244件(同320件)、検挙人員は163名(同251名)であった。オレオレ詐欺では、認知件数が482件(同528件)、このうち423件(同453件)が既遂、被害総額は15億8,405万円(同15億7,033万円)、検挙件数は168件(同265件)、検挙人員は126名(同192名)となった。

架空請求詐欺の認知件数は318件(同361件)で、このうち299件(同344件)が既遂、被害総額は15億7,195万円(同18億2,448万円)、検挙件数は53件(同33件)、検挙人員は35名(同55名)となっている。形態別で見ると、「有料サイト利用料金等名目」が81件、「訴訟関係費用等名目」が17件、「情報購入代金等名目」が13件であった。このほか融資保証金詐欺が40件(同58件)で被害総額9,372万円(同9,360万円)、携帯電話端末詐欺が107件(同89件)などとなっている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. アフラック生命保険に不正アクセス、短時間に大量のデータ照会があった際に監視・制御する機能が不足

    アフラック生命保険に不正アクセス、短時間に大量のデータ照会があった際に監視・制御する機能が不足

  2. さくらインターネットに不正アクセス、会員情報 1,360,563 アカウントが影響を受けた可能性

    さくらインターネットに不正アクセス、会員情報 1,360,563 アカウントが影響を受けた可能性

  3. 青山財産ネットワークス グループ会社にランサムウェア攻撃、日本資産総研と日東不動産以外での影響は確認されず

    青山財産ネットワークス グループ会社にランサムウェア攻撃、日本資産総研と日東不動産以外での影響は確認されず

  4. EPARKリラク&エステの予約管理・顧客管理プラットフォーム「PeakManager」に不正アクセス、個人情報が漏えいした可能性

    EPARKリラク&エステの予約管理・顧客管理プラットフォーム「PeakManager」に不正アクセス、個人情報が漏えいした可能性

  5. サプライチェーン対策評価制度「SCS」令和8年度末に運用開始へ ~ 経産省、★3・★4 取得を後押しする新サービス整備

    サプライチェーン対策評価制度「SCS」令和8年度末に運用開始へ ~ 経産省、★3・★4 取得を後押しする新サービス整備

ランキングをもっと見る
PageTop