実例を元に標的型攻撃メールの見分け方と対応を紹介(IPA) | ScanNetSecurity
2026.03.02(月)

実例を元に標的型攻撃メールの見分け方と対応を紹介(IPA)

IPAは、IPAテクニカルウォッチ「標的型攻撃メールの例と見分け方」を作成、公開した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
IPAテクニカルウォッチ「標的型攻撃メールの例と見分け方」
IPAテクニカルウォッチ「標的型攻撃メールの例と見分け方」 全 2 枚 拡大写真
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は1月9日、IPAテクニカルウォッチ「標的型攻撃メールの例と見分け方」を作成、公開した。本レポートは、実際の標的型攻撃メールを元にした例を用いて、その見分け方を解説したもの。レポートは、「標的型攻撃メールの見分け方」「標的型攻撃メールへの対応」により構成されてており、標的型攻撃メールの具体的な例を示すことで、メール受信者が標的型攻撃メールに気づくためのノウハウを培い、標的型攻撃メールによる被害が低減されることを目的としている。

「標的型攻撃メールの見分け方」では、注意すべき着眼点のほか、標的型攻撃メールの例を示し、見分けるためのポイントを説明している。実例では、新聞社などからの取材申込、就職活動に関する問い合わせ、製品に関する問い合わせ、セキュリティに係る注意喚起、注文書送付、アカウント情報の入力を要求するなどのメールを紹介するとともに、添付ファイルの種類についても言及し、注意点をまとめている。「標的型攻撃メールへの対応」では、標的型攻撃メールについて組織内で情報共有することが重要として、具体的な対応を掲載している。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. アサヒグループホールディングスへのランサムウェア攻撃、個人情報 115,513 件の漏えいを確認

    アサヒグループホールディングスへのランサムウェア攻撃、個人情報 115,513 件の漏えいを確認

  2. 国内企業サイバーセキュリティ実態調査、被害額「10億円以上」を初めて確認 ~ KPMG調査

    国内企業サイバーセキュリティ実態調査、被害額「10億円以上」を初めて確認 ~ KPMG調査

  3. 総務省から受託した「令和7年度放送コンテンツ製作取引実態調査」で他の回答者の個人情報が閲覧可能に、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社の業務委託先が設定誤り

    総務省から受託した「令和7年度放送コンテンツ製作取引実態調査」で他の回答者の個人情報が閲覧可能に、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社の業務委託先が設定誤り

  4. ロジックベインへの不正アクセス、再発防止策としてセキュリティ業務担当増員ほか

    ロジックベインへの不正アクセス、再発防止策としてセキュリティ業務担当増員ほか

  5. 海外ショッピングサービス「セカイモン」に不正アクセス、安全配慮および調査実施の観点で公開を一時停止

    海外ショッピングサービス「セカイモン」に不正アクセス、安全配慮および調査実施の観点で公開を一時停止

ランキングをもっと見る
PageTop