新日鉄興和不動産、基幹業務用サーバに「Deep Security」を導入(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2026.05.15(金)

新日鉄興和不動産、基幹業務用サーバに「Deep Security」を導入(トレンドマイクロ)

新日鉄興和不動産が、全国複数のデータセンターにおいて分散運用している約80台のサーバのセキュリティ対策として、トレンドマイクロの総合サーバセキュリティ対策製品「Trend Micro Deep Security」を導入した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
仮想パッチの運用イメージ
仮想パッチの運用イメージ 全 1 枚 拡大写真
トレンドマイクロ株式会社は1月13日、総合デベロッパーの新日鉄興和不動産株式会社が全国複数のデータセンターにおいて分散運用している約80台のサーバのセキュリティ対策として、トレンドマイクロの総合サーバセキュリティ対策製品「Trend Micro Deep Security(Deep Security)」を導入したと発表した。新日鉄興和不動産は、基幹業務用にさまざまな種類のOSから構成される約80台の仮想および物理のサーバを全国複数のデータセンターにて運用している。

そこでやり取りする情報には、個人情報や企業の機密情報などが含まれるため、サーバへのセキュリティは重要な課題となっていたという。また、サーバへの脆弱性対策では、更新プログラムを適用するまでの一連の作業に手間と時間がかかっていたことも懸念材料となっていた。そこで新日鉄興和不動産ではDeep Securityの導入を決定した。仮想的にセキュリティパッチが当たっている状態を作り出すことで、サーバの脆弱性を保護できることがポイントとなった。この機能は、2015年7月にサポート終了するWindows Server 2003からの移行においても有効であるとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

    マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

  2. エフワンにランサムウェア攻撃、約 17 万件の個人情報が流出

    エフワンにランサムウェア攻撃、約 17 万件の個人情報が流出

  3. 日本テレネットにランサムウェア型サイバー攻撃、サーバのファイルの一部が暗号化

    日本テレネットにランサムウェア型サイバー攻撃、サーバのファイルの一部が暗号化

  4. 2りんかんイエローハットに不正アクセス、「2りんかんアプリ」で個人情報漏えいの可能性

    2りんかんイエローハットに不正アクセス、「2りんかんアプリ」で個人情報漏えいの可能性

  5. 顧客データ移転作業中にクラウド環境の設定誤り マイナンバー含む個人情報漏えいの可能性

    顧客データ移転作業中にクラウド環境の設定誤り マイナンバー含む個人情報漏えいの可能性

ランキングをもっと見る
PageTop