新日鉄興和不動産、基幹業務用サーバに「Deep Security」を導入(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2026.08.04(火)

新日鉄興和不動産、基幹業務用サーバに「Deep Security」を導入(トレンドマイクロ)

新日鉄興和不動産が、全国複数のデータセンターにおいて分散運用している約80台のサーバのセキュリティ対策として、トレンドマイクロの総合サーバセキュリティ対策製品「Trend Micro Deep Security」を導入した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
仮想パッチの運用イメージ
仮想パッチの運用イメージ 全 1 枚 拡大写真
トレンドマイクロ株式会社は1月13日、総合デベロッパーの新日鉄興和不動産株式会社が全国複数のデータセンターにおいて分散運用している約80台のサーバのセキュリティ対策として、トレンドマイクロの総合サーバセキュリティ対策製品「Trend Micro Deep Security(Deep Security)」を導入したと発表した。新日鉄興和不動産は、基幹業務用にさまざまな種類のOSから構成される約80台の仮想および物理のサーバを全国複数のデータセンターにて運用している。

そこでやり取りする情報には、個人情報や企業の機密情報などが含まれるため、サーバへのセキュリティは重要な課題となっていたという。また、サーバへの脆弱性対策では、更新プログラムを適用するまでの一連の作業に手間と時間がかかっていたことも懸念材料となっていた。そこで新日鉄興和不動産ではDeep Securityの導入を決定した。仮想的にセキュリティパッチが当たっている状態を作り出すことで、サーバの脆弱性を保護できることがポイントとなった。この機能は、2015年7月にサポート終了するWindows Server 2003からの移行においても有効であるとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. ハッキングカンファレンス DEF CON、Meta式「変態メガネ」全面禁止(度付きもNG)広がるスマートグラス締め出し

    ハッキングカンファレンス DEF CON、Meta式「変態メガネ」全面禁止(度付きもNG)広がるスマートグラス締め出し

  2. Linuxカーネルに存在する脆弱性「CVE-2026-43456」をGMOイエラエが発見

    Linuxカーネルに存在する脆弱性「CVE-2026-43456」をGMOイエラエが発見

  3. 停職処分 ~ 消防士長31歳が不正アクセスし人事関連内部情報閲覧

    停職処分 ~ 消防士長31歳が不正アクセスし人事関連内部情報閲覧

  4. 金子農機にランサムウェア攻撃、サーバに保存していた各種業務データへの不正アクセスを確認

    金子農機にランサムウェア攻撃、サーバに保存していた各種業務データへの不正アクセスを確認

  5. セコム安否確認サービス、「ITreview Grid Award 2026 Summer」安否確認システム部門で26期連続「Leader」を受賞

    セコム安否確認サービス、「ITreview Grid Award 2026 Summer」安否確認システム部門で26期連続「Leader」を受賞

ランキングをもっと見る
PageTop