品川区に建設中のマンションに停電時に自立起動して発電可能なシステムを採用(東京ガス、住友不動産) | ScanNetSecurity
2026.10.13(火)

品川区に建設中のマンションに停電時に自立起動して発電可能なシステムを採用(東京ガス、住友不動産)

 東京ガスと住友不動産は8日、品川区に建設中のマンションに被災時などの停電で自立起動して発電可能なシステムを採用したことを発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
分譲マンションでも防災意識が高まり、分散型エネルギーシステムへの注目は大きい(画像は住友不動産による完成予想図)。
分譲マンションでも防災意識が高まり、分散型エネルギーシステムへの注目は大きい(画像は住友不動産による完成予想図)。 全 4 枚 拡大写真
 東京ガスと住友不動産は8日、品川区に建設中のマンションに被災時などの停電で自立起動して発電可能なシステムを採用したことを発表した。

 住友不動産が東京都品川区に建設中のマンション「品川ベイサイド大規模プロジェクト(仮称)」は、東京ガスが販売する家庭用燃料電池「エネファーム」と、停電時発電機能オプションが同時に導入される初めてのケースとなる。停電時でも自立起動して発電可能なシステムとなっており、家庭内に電力を供給できる仕組みだ。

 本製品は東京ガスとパナソニックが共同で開発したマンション向けの家庭用燃料電池で、都市ガスから取り出した水素と空気中の酸素を化学反応させて発電を行う。同時に発電時に発生した熱も給湯に活用する仕組みとなっている。

 品川ベイサイド大規模プロジェクト(仮称)では、総戸数254戸のうち51戸に「エネファーム」が設置される。

停電時に自立起動する発電システムを採用! 住友不動産と東京ガスの防災プロジェクト

《小菅@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. ローソンのアカウントサービスに不正アクセス、215 万 5,345 件のローソン ID が漏えい

    ローソンのアカウントサービスに不正アクセス、215 万 5,345 件のローソン ID が漏えい

  2. JPCERT/CC、国内組織への不正アクセスに関する注意喚起を公開 API悪用などへの対策を推奨

    JPCERT/CC、国内組織への不正アクセスに関する注意喚起を公開 API悪用などへの対策を推奨

  3. 教育産業のメールアカウントに不正アクセス、フィッシングメールで Microsoft365 アカウントの認証情報が窃取されたことが原因

    教育産業のメールアカウントに不正アクセス、フィッシングメールで Microsoft365 アカウントの認証情報が窃取されたことが原因

  4. 穴吹ハウジングサービスがオーナーズサイトを一時停止、直ちに情報漏えいにつながるものではないが追加対策を講じることが望ましい

    穴吹ハウジングサービスがオーナーズサイトを一時停止、直ちに情報漏えいにつながるものではないが追加対策を講じることが望ましい

  5. 家計簿アプリ「くふう Zaim」に不正アクセス、一部の登録情報を異なる内容に書き換え

    家計簿アプリ「くふう Zaim」に不正アクセス、一部の登録情報を異なる内容に書き換え

ランキングをもっと見る
PageTop