2015年第5週のインフルエンザ発生状況、前週から減少するも注意が必要(厚生労働省) | ScanNetSecurity
2026.01.13(火)

2015年第5週のインフルエンザ発生状況、前週から減少するも注意が必要(厚生労働省)

 厚生労働省は2月6日、2015年第5週(1月26日~2月1日)のインフルエンザ発生状況を発表した。定点当たりの報告数は29.11で、前週の39.42から減少した。1週間の推計患者数も前週より57万人減の135万人となった。

脆弱性と脅威 脅威動向
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 厚生労働省は2月6日、2015年第5週(1月26日~2月1日)のインフルエンザ発生状況を発表した。定点当たりの報告数は29.11で、前週の39.42から減少した。1週間の推計患者数も前週より57万人減の135万人となった。

 2015年第5週の患者報告数は、14万4,063、定点当たりの報告数は29.11。前週の定点当たり報告数(39.42)より減ったほか、都道府県レベルでも44都府県で前週より報告数が減少した。

 定点医療機関からの報告を基にした1週間の推計受診患者数は約135人。前週の約192万人より57万人減少した。

 流行のピークは過ぎた可能性があるが、全国の保健所地域でみると、全47都道府県において416か所で警報レベルを超えており、まだ注意が必要となりそうだ。

 都道府県別では、大分県 (58.50)、鹿児島県(53.12)、山口県(51.72)、宮崎県(50.39)、新潟県(49.38)、沖縄県(47.83)、愛知県(45.00)の順に報告数が多くなっている。

 年齢別では、5~9歳が約29万人、10~14歳が約22万人、0~4歳が約16万人と、子どもが多い傾向にある。ウイルスの検出状況では、A香港型(AH3亜型)がもっとも多く、次いでB型となっている。

【インフルエンザ14-15】ピーク越えか、患者数は57万人減の135万人

《奥山直美@リセマム》

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