機能拡張により、Microsoft Azure環境との連携をさらに強化(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2026.06.24(水)

機能拡張により、Microsoft Azure環境との連携をさらに強化(トレンドマイクロ)

トレンドマイクロは、「Deep Security」と、「TMSC」の2製品において、Microsoft Azure環境との連携をさらに強化する機能拡張を行うと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
Deep Securityの構成イメージ
Deep Securityの構成イメージ 全 2 枚 拡大写真
トレンドマイクロ株式会社は2月12日、総合サーバセキュリティ対策製品「Trend Micro Deep Security(Deep Security)」と、クラウドストレージ向けデータ保護ソリューション「Trend Micro SecureCloud(TMSC)」の2製品において、Microsoft Azure環境との連携をさらに強化する機能拡張を行うと発表した。今回の機能拡張は、企業ユーザがMicrosoft Azure環境をより安全に、容易なセキュリティ運用で活用できるように支援するものとなっている。

Deep Securityでは、バージョン9.5 サービスパック1においてMicrosoft Azureと連携するためのクラウドコネクタ機能を新たに実装する。本機能はトレンドマイクロ独自のインテグレーションとなる。本機能により、仮想サーバの減少をDeep Securityが自動的に認識し、Deep Securityの管理マネージャ上から減少したサーバのセキュリティ設定が自動的に削除されるようになった。また、Microsoft Azure上の仮想サーバ情報をDeep Security Managerの管理コンソール上で一元的に可視化し管理することが可能になっている。

TMSCでは、今回リリースする新バージョン3.7より、従来から対応していたアマゾンウェブサービス(AWS)に加え、Microsoft Azureにも対応する。また新バージョンでは、データデバイスにアクセスする仮想サーバの安全性をより細かく確認できるようになった。仮想サーバにインストールされているDeep Securityエージェントの設定状態を確認し、鍵の配信の可否を決定することにより、データアクセスの安全性をさらに向上するという。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. ジェリービーンズグループに役職員を装った不正な送金指示、被害対象額は約4,500万円

    ジェリービーンズグループに役職員を装った不正な送金指示、被害対象額は約4,500万円

  2. 廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

    廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

  3. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  4. 日本製鉄ホームページで不審な認証画面

    日本製鉄ホームページで不審な認証画面

  5. 経産省、安全なセキュリティ業者の「認定制度」創設へ 2027年度運用開始を目指す

    経産省、安全なセキュリティ業者の「認定制度」創設へ 2027年度運用開始を目指す

ランキングをもっと見る
PageTop