死の脅迫を行った日本のハッカー、猫のおかげでご用に~「猫マルウェア」の作者に 8 年の刑期(The Register) | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

死の脅迫を行った日本のハッカー、猫のおかげでご用に~「猫マルウェア」の作者に 8 年の刑期(The Register)

大野勝則裁判長によれば、片山は「自分自身の逮捕を避けるかたわら、罪のない人々を罠に陥れる」凶悪なオンラインの脅迫を行うために、「専門知識を充分に活用した」という。

国際 TheRegister
※編集部註:日本国外での報道の内容と表現をお伝えするため、本記事は The Register による原文を敢えて忠実に翻訳しております。

マルウェアでコンピュータを乗っ取り、危殆化したマシンを通して殺人の脅迫を行った日本のハッカーに、8 年の懲役刑が下った

航空機の爆破や、日本の明仁天皇の孫が在籍している幼稚園の攻撃をほのめかした 32 歳の片山祐輔は、2013 年 2 月にようやく取り押えられた

この自称「Demon Killer」は、2012 年の始めから終わりまで警察に無駄足を踏ませており、そこには数人の誤認逮捕が含まれている。その後、警察は「宝探し」としてウイルス入りの SD カードを首輪につけた猫を捕獲することとなり、それが彼にとって取り返しのつかない行動となった。
(編集部註:Damon Killer……この事件を扱う英語圏のニュース媒体で頻繁に見られる表記。『鬼殺銃蔵』の意訳かと思われる)

《ScanNetSecurity》

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