クラウド時代の暗号化新製品など、データ中心のセキュリティに注力(日本オラクル) | ScanNetSecurity
2026.09.13(日)

クラウド時代の暗号化新製品など、データ中心のセキュリティに注力(日本オラクル)

日本オラクルは、企業・組織のデータ保護における暗号化の新製品「Oracle Key Vault」の国内提供を開始した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
日本オラクルによる発表
日本オラクルによる発表 全 1 枚 拡大写真
日本オラクル株式会社は2月23日、企業・組織のデータ保護における暗号化の新製品「Oracle Key Vault」の国内提供を同日より開始したと発表した。さらに同社では、暗号化だけでなくデータ・セキュリティ全体の強化に向け、企業の個人情報保護、マイナンバー対応および内部犯行対策を支援するための「Oracle Database Securityスタートアップ・テンプレート」の無償提供と、セキュリティ実装を支援するための「Oracle Database Securityコンサルティング・サービス」の提供を開始し、企業におけるデータ中心のセキュリティ対策を支援するという。

Oracle Key Vaultは、データ暗号化の際に必要となる暗号鍵やデータベースの資格証明ファイルなどを、安全かつ確実に管理するためのソフトウェア製品。クラウドの進展によりますます重要性を増す暗号鍵管理へのニーズに応え、データセンター内の暗号鍵や資格証明ファイルの安全かつ確実な管理を実現する。複数のドメインにわたりデータベース資格証明を管理する「Oracle Wallet」のファイル、Javaキーストア、Kerberosのキータブ・ファイル、SSHのキーファイル、SSL証明書ファイルの暗号鍵や資格証明ファイルなどを、データセンターにおいて一元的に安全かつ確実に管理できる「Oracle Database」セキュリティの最新製品となる。参考価格は、Oracle Key Vaultが動作するサーバあたり543万4,800円。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

    立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

  2. 非表示のシートが含まれていることに気づかないまま掲載 ~ 大川市ホームページで公開した名簿データ

    非表示のシートが含まれていることに気づかないまま掲載 ~ 大川市ホームページで公開した名簿データ

  3. 通常とは異なるセキュリティ認証を求める画面が表示される事象を確認 ~ 日本ブラインドサッカー協会ウェブサイトが改ざん被害

    通常とは異なるセキュリティ認証を求める画面が表示される事象を確認 ~ 日本ブラインドサッカー協会ウェブサイトが改ざん被害

  4. いまでやが管理する注文情報が外部流出した可能性、フィッシングサイト上でカード情報を入力する被害も

    いまでやが管理する注文情報が外部流出した可能性、フィッシングサイト上でカード情報を入力する被害も

  5. フロンティア AI 時代の脆弱性対処を支援するセキュリティ向け AI 技術「cotomi Security for Industry」を NEC が開発

    フロンティア AI 時代の脆弱性対処を支援するセキュリティ向け AI 技術「cotomi Security for Industry」を NEC が開発

ランキングをもっと見る
PageTop