【Security Days 2015】プライベート用のスマートフォンで会社と同じセキュリティ・ポリシーに準じた通信を確保(チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ) | ScanNetSecurity
2026.01.29(木)

【Security Days 2015】プライベート用のスマートフォンで会社と同じセキュリティ・ポリシーに準じた通信を確保(チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ)

 チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズは5・6日に開催された「SecurityDays2015」にて、「Check Point Capsule Cloud」を出展した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
企業が専用端末を用意せずとも、個人所有のクライアントからセキュリティを維持して業務用途を行うことが可能となる。無償トライアル版はApple Store、Google Playから入手可能
企業が専用端末を用意せずとも、個人所有のクライアントからセキュリティを維持して業務用途を行うことが可能となる。無償トライアル版はApple Store、Google Playから入手可能 全 2 枚 拡大写真
 チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズは5・6日に開催された「SecurityDays2015」にて、「Check Point Capsule Cloud」を出展した。

 会社内のセキュリティ・ポリシーをモバイルデバイスにも適用するというコンセプトの製品で、個人で所有するプライベート用のスマートフォンやタブレットを業務用途で使う場合でも、会社と同じセキュリティ・ポリシーに準じた通信を確保できる仕組みとなっている。

 昨今では、パソコン以外でもノートパソコン、スマホ、タブレットなどモバイル端末を使って仕事を行う人も増えてきたが、情報流出への懸念から、会社のパソコン以外での作業を禁じている企業も少なくない。

 本サービスを使えば、会社のセキュリティポリシーに合わせたモバイル端末の業務用途での安全な利用が可能になり、同社の「Check Point Security Management」と連携させることでログの一元管理もできる。

 運用方法は、まずスマートフォンなどのモバイル端末に専用アプリをインストール。アプリをインストールしたモバイル端末では、通信時に「Check Point Capsule Cloud」を経由させ、不審なファイルや不正なWebサイト、ボット脅威などが端末に到達する前に阻止される仕組みだ。

 業務使用時のみアプリを経由させるといったことも手軽にできるため、個人所有のモバイル端末を使用する場合でもセキュリティを確保できる。対応プラットフォームはiOS、Android、Windows、Mac OSとなる。

【SecurityDays2015 Vol.2】個人所有のスマホでも勤務先のセキュリティ・ポリシーを確保

《小菅@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. 大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

    大企業の 66.8 %がセキュリティ不備を理由に取引停止や契約更新を見送る しかし取引停止された中小企業は景気悪化等が理由と誤認識

  2. 資金流出 187 万 6,000 USドル(約 2 億 7,900万円)萩原電気グループ会社へ虚偽の送金指示

    資金流出 187 万 6,000 USドル(約 2 億 7,900万円)萩原電気グループ会社へ虚偽の送金指示

  3. 非公式 7-Zip のインストーラによる不審なファイルの展開について解説

    非公式 7-Zip のインストーラによる不審なファイルの展開について解説

  4. レッドチームは「物語を語れ」~ 技術レポートで組織は動かない、Google が作成するナラティブレポートとは

    レッドチームは「物語を語れ」~ 技術レポートで組織は動かない、Google が作成するナラティブレポートとは

  5. D style web でポイントの不正交換行為発生、一時的に停止

    D style web でポイントの不正交換行為発生、一時的に停止

ランキングをもっと見る
PageTop