月例セキュリティ情報11件を公開、最大深刻度「緊急」は4件(日本マイクロソフト)
日本マイクロソフトは、2015年4月のセキュリティ情報を公開した。
脆弱性と脅威
セキュリティホール・脆弱性
「緊急」
MS15-032:Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム(3038314)要再起動
MS15-033:Microsoft Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される(3048019)再起動が必要な場合あり
MS15-034:HTTP.sys の脆弱性により、リモートでコードが実行される(3042553)要再起動
MS15-035:Microsoft Graphics コンポーネントの脆弱性により、リモートでコードが実行される(3046306)再起動が必要な場合あり
「重要」
MS15-036:Microsoft SharePoint Server の脆弱性により、特権が昇格される(3052044)再起動が必要な場合あり
MS15-037:Windows タスク スケジューラの脆弱性により、特権が昇格される(3046269)再起動の必要なし
MS15-038:Microsoft Windows の脆弱性により、特権が昇格される(3049576)要再起動
MS15-039:XML コア サービスの脆弱性により、セキュリティ機能のバイパスが起こる(3046482)再起動が必要な場合あり
MS15-040:Active Directory フェデレーション サービスの脆弱性により、情報漏えいが起こる(3045711)再起動が必要な場合あり
MS15-041:.NET Framework の脆弱性により、情報漏えいが起こる(3048010)再起動が必要な場合あり
MS15-042:Windows Hyper-V の脆弱性により、サービス拒否が起こる(3047234)要再起動
このうち、MS15-033(CVE-2015-1641)は脆弱性が一般に公開されており、脆弱性を悪用しようとする限定的な攻撃が確認されていた。
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