【RSA Conference US 2015】日本での製品展開はシステムインテグレータの存在が鍵(DAMBALLA) | ScanNetSecurity
2026.06.14(日)

【RSA Conference US 2015】日本での製品展開はシステムインテグレータの存在が鍵(DAMBALLA)

スタートアップを中心に出展社数が大幅に増加した今回のRSA Conference US、公式Twitterによると出展者数は前年を150社以上上回ったという。グローバルで見ると、業界の成長を感じるという声は多いが、必ずしも日本において同様の普及が見込めるわけではないようだ。

特集 特集
DAMBALLAジャパンのカントリーマネージャー、新免泰幸氏
DAMBALLAジャパンのカントリーマネージャー、新免泰幸氏 全 4 枚 拡大写真
スタートアップを中心に出展社数が大幅に増加した今回のRSA Conference US、公式Twitterによると出展者数は前年を150社以上上回ったという。グローバルで見ると、業界の成長を感じるという声は多いが、必ずしも日本において同様の普及が見込めるわけではないようだ。

RSA Conferenceに出展しており、世界20か国の約100社に脅威検出ソリューションを提供しているDAMBALLAは、4月に日本オフィスを開設し、国内で本格的に展開を始める米国企業だ。

同社の日本のカントリーマネージャーである新免泰幸氏は、日本国内におけるシステムインテグレータの存在が、国内で普及する製品と普及しない製品を左右することが多く、米国などと大きく異なる部分だと話す。

システムインテグレータと関わることの少ない米国では、DAMBALLAなどのベンダーがクライアントと直接コミュニケーションをとることが多いという。ベンダーとクライアントの間に更に1社入る日本の環境では、クライアント側のニーズだけでなく、販売方法や運用の効率、価格帯などといった様々な要素が複雑に絡み合うため、米国の市場で根付いた製品やソリューションが必ずしも日本で同様に普及するとは限らないようだ。

DAMBALLAジャパンは、アズジェントを日本国内の販売元として展開し、5月に行われる「情報セキュリティ EXPO」ではアズジェントの展示ブース内でソリューションの紹介を行うという。今後の日本における展開が注目される。

《湯浅 大資》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

    ビジュアルアーツに不正アクセス、発売前ゲームのマスターデータが海外Webサイトにアップロード

  2. CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

    CAMPFIRE への不正アクセス、従業員が発行した GitHub 認証情報が個人開発で利用していたサーバ上に意図せずアップロードされ不正利用

  3. 日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

    日本大学文理学部のウェブサイトが改ざん被害、カジノサイトを模した不正な画面が表示

  4. 「従来の防御システムでは完全に防ぎきることが困難」ミレニアムプランが利用するレンタルサーバにマルウェア攻撃

    「従来の防御システムでは完全に防ぎきることが困難」ミレニアムプランが利用するレンタルサーバにマルウェア攻撃

  5. 中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

    中学校でサポート詐欺被害、口座から 100 円と 999 万 9,999 円の送金

ランキングをもっと見る
PageTop