りく君のサンフランシスコ紀行(4)生クレブスがいたよ
ぱねりすとの一人、ブライアン・クレブスおじさんは、調査報道(Investigative Reporter)の有名人で、インドア派のセキュリティライターにとっては、神様みたいな人なんだにゃー。
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4月20日から24日のあいだ、アメリカ・サンフランシスコで開催されているRSA Conference USA 2015に取材に来ているよ。
3日目の今日は、セキュリティジャーナリズムの偉い人たちが、いろんな質問に答えてくれるパネルディスカッションがあったよ。ぱねりすとの一人、ブライアン・クレブスおじさんは、調査報道(Investigative Reporter)の有名人なんだって。インドア派のセキュリティライターにとっては、神様みたいな人らしいんだにゃー。去年には、映画化されるというはなしもあったよ。
「正しいセキュリティジャーナリズム」のお話が進んでいる最中に、ぼくも会場内をパトロールしてみたよ。ぱねりすとの人たちも、「ナード向けの報道になっちゃダメ」とか「もっと広く伝えなくちゃ」とか言ってたから、ぼくがここに来るのは正しいんだにゃー。
Scanの編集部もこれくらい熱心に働いてほしいものだにゃー。
《ScanNetSecurity》
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