人工知能のメール分析により、情報漏えいの可能性のある対象者を推測(デジタルアーツ、UBIC) | ScanNetSecurity
2026.07.26(日)

人工知能のメール分析により、情報漏えいの可能性のある対象者を推測(デジタルアーツ、UBIC)

デジタルアーツとUBICは、人工知能を用いた情報漏えい対策ソリューションの提供で提携したと発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
人工知能のメール分析により、情報漏えいの可能性のある対象者を推測(デジタルアーツ、UBIC)
人工知能のメール分析により、情報漏えいの可能性のある対象者を推測(デジタルアーツ、UBIC) 全 2 枚 拡大写真
デジタルアーツ株式会社と株式会社UBICは5月12日、人工知能を用いた情報漏えい対策ソリューションの提供で提携したと発表した。これは、UBICの人工知能応用技術である「Predictive Coding」およびその関連技術と、デジタルアーツの企業・官公庁向けの情報漏えい対策製品とを連携させるというもの。新たな情報漏えい対策ソリューションは今夏に提供する予定だという。

新たなソリューションは、UBICが提供するメール自動監査システム「Lit i View EMAIL AUDITOR」とデジタルアーツのメールセキュリティ「m-FILTER」を連携させたもの。UBICの行動情報科学を応用した人工知能がメール分析から行動パターンを類推し、情報漏えいの可能性のある対象者を推測できるという。これにより、機密情報漏えいの対策を事前に講じることが可能となる。特に社員数の多い大企業や海外展開を積極的に行う企業が抱える情報流出の画期的な対策として利用することが可能になるとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. Docker 設定とルータ不具合が原因 ~ ワサビの開発環境端末に不正アクセス

    Docker 設定とルータ不具合が原因 ~ ワサビの開発環境端末に不正アクセス

  2. ランサムウェアの主因は ID 侵害 ~ ソフォス「ランサムウェアの現状2026年版」

    ランサムウェアの主因は ID 侵害 ~ ソフォス「ランサムウェアの現状2026年版」

  3. 富山県立大学の Microsoft 365 学生アカウントから大量の迷惑メール送信

    富山県立大学の Microsoft 365 学生アカウントから大量の迷惑メール送信

  4. [Internet Week 2016] 厳選セキュリティセッション 第9回 「シン・インフラ監視戦略~品質低下を見逃すな」 wakamonog 吉浜 丈広 氏

    [Internet Week 2016] 厳選セキュリティセッション 第9回 「シン・インフラ監視戦略~品質低下を見逃すな」 wakamonog 吉浜 丈広 氏

  5. サイバー保険がランサムウェアを生み出したのか

    サイバー保険がランサムウェアを生み出したのか

ランキングをもっと見る
PageTop